昭和は遠くになりにけり～というかんじで
うつらうつらしてたら 今年は昭和の94年か～
陛下も長い気だな～ 泉重千代さんをとっくに超えたんだな～と
思ってたらめがさめた わしゃとうとうぼけちゃったか？？
朝ごはんも食べてない おおい！京子さん、まだご飯食べてないぞ～
と息子の嫁に呼びかけたら さっきたべたばっかですよ
しっかりしてくださいよと言われる始末
ってどこの小話だ！！
さて令和という元号 やっぱなんだかピンとこない
ゴロが悪い
やはり私が以前提案したカー君暦にすべきでしょう！！
今年はカー君元年です！！
さて最近すごく不思議なのが よそのお国の神様なんかとつながって
願い叶えます～と言う方多いじゃないっすか
ほんとうすか？？凄く不思議
日本には日本の地場というのがあってそこの神仏を差し置いて
働くんすか？働いてるんですか？妄想じゃないっすか？
ニヤニヤと ははは
私の感覚なんかだとよその神仏様なんかも日本で活躍、働かれる方って
日本の神仏なんかと集合してじゃないと働かなくないか？
凄く思うのです たとえばダキニ様やサラスバティの弁天様のように
たしかに鬼神的なものはあちらの姿で働らかれるかたもいますが
ダーキニー的な日本で言うと夜叉的な
どうなんっしょ？
実は結構な違和感だったりするんですよね～
ガネーシャのパワーとかありそうじゃないっすか そういう方
本当か？？
と思ったりするのです 聖天様信仰のが良くないか？
ガネーシャの信仰の手引きや正しい祀り方ってなさそうじゃないっすか
どっちかというと自己流的な
そのてのものってな～んかそんな気がするのです
例えば１００歩譲ってガネーシャさんに願いが通ったとして
それ本当にがねーしゃ？
いわゆるビヤナカじゃないか？いわゆる魔というか障礙神といいますか
聖天信仰なんかで、口酸っぱくするほど言われるじゃないっすか
ビヤナカ信仰になったらあかんよって
逆に言うと正しくない祈願ってそれくらいビヤナカにつながっちゃう
わけじゃないっすか
そう考えるときちんとした祀り方やらわかんないような方が
祀ってるガネーシャ信仰なんかかなり危険じゃないか？
と思ったりですが まあたいていそういうのって形だけといいますか
本当には通じてなくて私はガネーシャ様に届けれますと
思ってるだけなんじゃないかな～
へたすりゃガネーシャ使ってます 龍神を使ってます的な
いやいや、人間は神様より上位概念なんすね～
びっくり仰天
ちなみに私は実家に帰ると甥っ子を手足のように使ってます
ちびっ子の労働力、バカにできないっす ははは
（あれとってこいとか布団を敷いてくれとか）
