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お経と蛇の怨念と

さて今は行中ということでひと月ほど精進なのですが

老人ホームなんかでも性欲と食欲は残るといわれますが

(食べれる年寄りはやはり元気で長生き)

 

私も食欲って残るな~と感じるのです 行が終わって何がしたいといいますと

結局カレーや肉、ラーメンなんかを食べたいんです

 

人間の生存欲求ってやはり強いな~と思うしそれが原動力なんでしょう

英雄色を好むといいますが

 

古代の英雄たちって領土欲で領土を広げいい女とおいしいものを食べる

それが原動力の根本だったかもですな~

 

さてとあるお経を読むのですがこれが凄く強力

どれくらいかというと ああ~こりゃあマジで効くな!!と実感する位

といいますか 最初唱えておお~こんな強力なんだと思ったくらいです

 

さてこれを唱えると鬼神のようなお姿の善神様たちがやってくるといわれてまして

 

実は最初は真夜中に唱えたんです

そしたらですね ある場所がカタカタなるのです しかも金属のお皿がカタカタいう感じ

そのあたりにはそんなのないのですが

 

IMG_0888

 

 

 

 

 

 

音のなる場所ってここしかないんですね 金属って

開眼前のダーキニー様とカルーラー様

 

マジでここらに降りてきたんじゃないかと ちなみに最初にその音がして以来してないです

 

しかも1,2回なってるじゃなくお経の間ちょこちょこちょこちょこなるのです

いえなりのようにドン的に短くではなく カラカラっと5秒か10秒くらい

 

ちなみに以前ダキニ様を深夜ろうそくの明かりだけで唱えてたら

凄くわさわさしまして 私の後ろあたりが

うわ~なんかいるよと思って師僧に話したら

鬼神は深夜に~といってました ははは

 

さてそれ以来拝んでると 何かがいるのです

経本読んでるからはっきりとはわかんないのですが 視界の隅に

何かがいる 人間くらいかもう少し大きいかくらいの 何人かいる感じ

気配がしたり影がみえたり(黒ではなく透明なので多分其処まで

濃くないのでしょう)

 

なんとなく行が進んでくとその影がもっとくっきりとした姿というか濃くなっていく気がしています はい

ま、すげえな~と

 

祈祷もこのお経1本で行ける~とか話されてたくらいのお経ですが

唱えてみると想像以上でびっくり

 

さてこのお経を唱えてからですね 以前ブログに書いたマナシディービー様とセグロウミヘビ様(ま、どっちも蛇の神様)と通じやすくなってる!!

 

花粉が楽に~と書きましたが体はやはりしんどいのですが

お二人に対して真言唱えると 以前より通じやすいというか楽になるんです

 

凄く 片頭痛や肩~肩甲骨の間~首、腰あたりが抜けるというか

ふ~っという感じで こんな体って楽なんだ!!というくらいなのですが

 

ま、その感覚は名が続きはしないですが 徐々にそのかんかくがながくなっていくかな~

まだ一瞬取れた~と言う感覚です

ま、何がといいますと蛇です ははは

 

多分我が家が呪術で使い捨てにしてた蛇なんかの怨念~なのですが

首に巻き付いて頸動脈しめてる感覚で そっから頭痛じゃないかな~

呼吸やらできずに

 

あとは骨をギシギシ~と締める感覚で そっから首や腰じゃないかな~って

 

ただ以前よりはめっちゃ楽にはなってるのです

ひどい日は起き上がれないですから 一日布団にいますというくらい

ま、日常生活支障でまくりですが

ここんとこそこまではないんですな

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