レスポンス広告

秦氏 なんてマジカルで呪術的な氏族なんでしょう~ ここも夜空です

読者の方のメールで

インスピレーションが降りてきたので。


秦氏についてです。

古代の渡来系の豪族です。

実は術をかなり使う氏族だなと。

本拠の太秦は渦の元という

意味合いの霊的なものを感じます。


術は渦を使った術。

基本的に術って呪詛ですから。


で下賀茂あたりの本拠と松尾大社等水に関連する

神社だったりなのでもろに


私に降りてきた内容と一致です。

 

水を使った術。というか河です。鴨川なんかを。

どういう内容かですがこっから先は

完全に私の独断なので。


要は河に毒を流したり政敵の生活水に毒(

術も含む)を流しといった内容です。


でその毒って基本感染病系の術を感じます。

言い方は悪いが秦氏の力のつけ方って

ある意味都の疫病やらを司ってそれを背景に


(ある意味の見えない脅し)といった側面を感じます。

 

実は歴史では表だって言われないが(

術って当たり前だが記録に残さないでしょ?)


古代の渡来系の氏族の力のつけ方って

かなりこういった側面を感じます。

普通に考えて一般的に言われるように

最新技術を持っていたから力を持ったって

 


それだけとは考えれないでしょ?

どう考えたって力を背景にとしか。

で渡来人は多分わたってきた一族の人数だけでは


普通中々数でもといる人たちには勝てないでしょ?

やはりこの氏族は何かマジカルな物を持っていて

得体の知れない怖さというもので


力をつけた気が。

 


かつそれは時には現実的に疫病や政敵を殺したり。


で殺し方だが直接殺害でなく見えない術

というのを使い見えない恐怖を与えた感が。

 

古代って結構河の流れを手に入れる

(霊的にも)ということがかなり重要だったと


思われます。


で渦ですが水を使う術ってどうやると思います?


普通に考えれば分かると思うがまあ念を込めたものを

(直接の毒でも)
水に溶かすでしょ?

溶かすときってかき回すでしょ?

で渦を作るわけじゃん?
その渦に要は術を施すわけ。

で渦って拡散と集まるって2つがあるじゃん?

陰陽の対極図は色々意味はあるが
術者的な感覚だと術の真髄をあらわしてもいます。

要は渦ね。

で秦氏の得意な渦は拡散。

その術を込めた渦が広がっていくのを使う渦なんです。
で松尾大社(秦氏にゆかりの)ってあるじゃん?
水の神でお酒つくりの方が崇拝してるじゃん?

 
古代から酒=聖なる以外に術として必要だったんです。
当たり前だが幻覚剤のような感じで。

神とつながるために。
って読んでくと秦氏ってかなり

マジカルな集団と感じるでしょ?
で古代の渡来人の生き残りというか

権力闘争ってある意味術合戦です。

現実的な戦闘もあるが

それ以上に

まあそのあたりを日本人は

とても恐れていました。
でもっととんでもな話を。

これは作り話くらいに聞いて下さい。

ただ今降りてきてるので。
実は秦氏って水以外にも空気感染を使った術

(現代の細菌兵器の発想)
を使ってます。

これは本当に広範囲にしかも無差別に効いちゃう最終兵器的な)。

でそれを使うためというかこの氏族風というか

風水のようなものを使える氏族です。
じゃないと空気感染なんて怖くて使えないでしょ?
何処でどの方角に等わかんないと自分達にも降り注ぐから。

で現実の風向きでなく風水的な

気の流れを使って術を行ってます。
なのでそのあたりの風水的なものが

あったので秦カワカツなんかが平安京の造営に
関わったのかと。

 

(多分都市計画はこの人物がメインでの感が)。

記録にあるかは?

だが時の天皇に空気関係の術は

禁止されている感じです。
その代わりに寺院や神

社の造営を認められたりしてる感じが。

ま、うちの先祖も水に術と毒をというのは

やってましたが

 

たぶん畿内って川の流れを使った呪詛

昔からやってたんでしょうね~

 

と思ったりで はい

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-呪術、密教、陰陽道