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映画グリーンブックと南部アメリカの人種差別

さてグリーンブックという映画見てきました

その前はメリーポピンズという威張ったメイド映画を鑑賞

 

どうせ雇うなら市原悦子さんのようなジャパニーズメイドよりも

青い瞳で美人なエイミーさんのようなメイドガイいよね!!

悦子だと夫婦の秘め事だって覗かれてかつ撮影してリベンジポルノに

アップされかねない!!

 

さてグリーンブック 前評判通り良かったです はい

ドカーンという感動ではなく ま、私好み

内容は

若い男女が階段から転げ落ち男と女が入れ替わるズンドコ映画

(大林尾道3部作)

もしくはイタリアの種馬と呼ばれたロートルボクサーがつるした肉を

叩きながらエイドリアーン(ブス)と叫ぶ内容だった気が

 

(多分前者)

そして何故かルーリード先生を聞きたくなって深夜にルーリード

 

どう贔屓目に見ても涅槃で待たれた親父(日影さん)にしか見えませんが

すばらしいのです

特にこのトランスフォーマーという作品は

 

そういえば沖雅也さんは 涅槃(ニルバーナ)でヒカゲ(スタークラブ)を待っていたなんて根っからのパンクスORシアトル系だったのですな

 

90年代のグランジブームを予言してたんですな~ ははは

さて素晴らしすぎなのでもう一曲

 

泣けない男のつらい夜に

ルーリード先生をぜひ一枚

 

ちなみにグリーンブック 60年代アメリカ南部の黒人差別を描くのでしたら

音楽は絶対ランディニューマン先生にですよ!!

1890年~1960年代あたりの南部アメリカのものがなしさと差別を

描かせたらこの方に勝る人いないのですから

 

しかも今回クラシックとジャズの融合じゃないっすか!!

 

ランディ先生の映画音楽で一番最初の成功した作品

すばらしい

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