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源義経公をリーディング

以前書いた義経=鬼神は実は ある毘沙門天の修法でというお話も

その続き まずなぜに藤原秀衛は義経を迎え入れたか?
ま、よく言われる なにかの役に立つときが の保険ね

これは絶対あります おおいに
ただこのもしと言うときの意識の差がある人物とかなり差があるのです

その差がのちに結果として

圧倒的な差に・・・というのは無理くりすぎ?

 

その相手は北条政子のおとうちゃん

 

そうあの男です この方はほんとうにしたたか
日本史上でも指折りのしたたかさを持ってます

さてその意識とは まずね 当時の平氏政権が崩れるなんて誰も思ってないの
不満はもってっても 現実にはねって そりゃあ 平氏であらずんば 人であらず

と我が世の春を謳歌してたのですから しかも最大のライバル 頼朝兄弟の
お父ちゃんをころして 敵対できる勢力はいないのですから

藤原さんも もし 万が一 平氏が倒れたら 源氏の血を手中にとのおもいもあって
義経を ですが ま、ないわな って感じでしょう

ですが政子のお父ちゃん この方 その万が一があるかも?
いやいや 結構あってもいいんじゃないか?

いやいや、この源氏の御曹司にかけてみるか!!なんです だってまさこのお父ちゃん
平氏の家来ですから!!実は

当時日本中探して 打倒平氏を真剣にって このお父ちゃんくらいだったとおもうのです
1番驚いたのは 御曹司の頼朝だったとおもいます

まじっすか?無理無理って このままこの治で余生送らせてくれよって

この意識のが両家のその後の差 というのは大げさすぎ?

でですね 秀ひらが欲しがったのは もしかして それ以上に都の最先端の呪術!!
ピンと来ないかも?ですが 中世って呪術を抜きには実は語れないのです

当時の呪術っていまでいう核兵器であり最先端の科学なのです だってさあ都を作るときに
密教技術ででしょ?延暦寺おいたり

戦争でも 将門を倒すのにきとうしたり 崇徳上皇だって呪詛し続けたわけじゃない 死ぬまで
その最先端の技術って 都でしかであって 奥州にはこないわけ 残念ながら

ちなみに藤原さん都に金やらすごく寄進してたじゃん?実は最先端の呪術をてに入れたかった
ってあると感じます

そしてですね その呪術の何が欲しかったか?なぜに義経なのか?
私の中で絶対これ というのが

リーディング出来ちゃったのです それは毘沙門天 理由は次回

キーワードは鎮将夜叉法 どんなものかは昨日の裏ブログ読んでください
実は平安時代って 日本史上もっとも呪術が華やかで ダイナミックな変革期で

個人的に面白くてたまらんのです はい

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