さて呪術は天動説のお話の続き 昨日はあることを教えていただきに行ってたのですが
その時すご~く興味深い話を伺いまして
木星はエネルギーと言うか運と言うか まあ強く作用させるというお話
これは吉、凶関係なく 強くしちゃうという
なので木星が離れると逆に運気やらも下がっていく
と言う話を伺ったときに実は頭の中に天体がババーンと浮かび
中心は北極星というより如意輪様でして
ま、そこを中心に回るじゃないですか 規則的に
配列やらの規則性は変わんないけど 宇宙って膨張したり収縮したりするから(ほんとかどうかは知らんけどそううかんだ)
進む速度を変えれないかな~って
でですね 人生のここ一番と言うとき、ピークに合わせて木星を
配置できないかな~
例えばオリンピックやそういう時にエネルギーのピークを迎えさえちゃうと言う感じに
な~んとなくなのですが 平安期なんかはそれをやってた気がするのです
誰がって陰陽師に命じて
自分が政権を運営してる間や政権を奪う政争を仕掛けたり
そういう時に
もしかして引っ越しや出産とかそういう身近な場合もやってたのかも
そのためにお前ら星を観察してんだろ!!
そんな感覚で
ただですね やはり家康さんの頃はもうそういうのってやってない気がするのです
陰陽師の地位が落ち、信用も落ち~そんな感覚
ま、それを天海さん当たりの密教の方が担ってたんでしょうな~
凄く感じます
もひとつ浮かんでいたのが 実は当時の陰陽師って
ある星を狐と見てないかな~ 狐というよりも天狐といいますか
辰狐(なんとなくこっちのほうが)
頭の中であるえいぞうがずっと浮かんでまして
その星を観測しながら 天空を辰狐が駆け巡ってる~
そんな感覚を持ってるんですな~ 平安期当たりの陰陽師が
星を使う=辰狐を使う~ そんな感覚があった気がしてならないのです
陰陽師さんの2大仕事って暦と天文じゃないっすか
なんとなくですが 暦と天文(星)ってこんな感じで使ってたんだろうな~というのを 最近ふと感じたりします
ま、実際の具体的な使い方と言うよりも
その発想的な感覚のお話ですが
多分呪術ってみなさん手順やらばかり知ろうとしますが
やはりどんな発想で行っていて それを具現化する手段が手順と言う
主従を意識しないとねと
さてレポ
ついでとは言ってはなんですが、、、以前いただきました、霊症ブレスですが。
寝るときにはほとんど毎日霊符とブレスを枕の下に仕込んで寝ているのですが、2、3週間何も仕込まず寝ていたのです、何となく。
するとある日右肩が(肩甲骨の辺り)が痛くて肩が上がらなくなってしまったんです。2、3日すると首も回らなくなってきて、病院行かなきゃと考えていましたがその日の夜久しぶりに霊符とブレスを枕の下に仕込んで寝てみると、本当に不思議なんですが、朝起きたらきれいさっぱり痛みがとれてました️寝る前まで、あんなに痛かったのに
️
肩も上がるし、首は回るしで、とてもびっくりしました。
霊症ブレスが家に来てから何年か経つんですが、まだ頑張ってくれているようです。
ありがたいです。
でも昨日は夢見が悪くて目覚めがとても悪かったです。
以前、ものすごい怖い夢を見て、目覚めてからブレスをはずしたときにブレスが切れてしまったことがあるのですが、(そのときはジミヘンさんに修理すていただきました。)
その時と同じ様な夢でブレスが切れやしないか、ヒヤヒヤしてます。