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菅原道真公をリーディング(でもはずれ)

裏ブログでここ数日は 菅原道真公のリーディングしてまして

http://blog.livedoor.jp/a4668-rerere/

今日は第3段 飛び梅伝説です(東風吹けば~は知ってましたが梅が飛んできて云々
詳細は昨日の裏ブログのNさんコメで)

これですね 道真をしたって梅が飛んできてそれが生えたのは後付で

ま、私の妄想リーディングですが 昨日の裏ブログともリンクしますが
従者に陰陽師を連れてきてですね ま、当時はありそうでしょ? 

なぜに連れてくるかというと 当時の貴族って引越しのさいって陰陽師に祓いやらさせてましたから はい

でですね どうやって最初引越し先に行くかといいますと まず童子(子供を先導さ) その子供が梅や桃の枝を振り回しながら 新居に入るのです

魔を祓ってなのです 梅や桃の力と童子の無邪気な力で

そしてですね 都から梅の苗木を持ってこさせてますね 魔よけとして植えたのでしょう

でこれが後に木となっていったので 当時の人は ああ、道真公を追って梅がきたのだな
という感じかな

とばばばっとね きたわけ 案外ありえそうでしょ?

道真公の祖先が土師氏で呪術系とコメあったでしょ?つながりましたね 陰陽師と

こっからはより妄想なのですが 道真公自身は怨霊かしてないって裏ブログで書いたでしょ?
理由は ちゃんと裏ブログ読めよってことで省略

眷属たちが~って書いたでしょ?もう一つ 浮かんだのは この怨霊化の画を描いたと言うか
コーディネイトしたもの達がいるなって

眷属の怒りを効果的に向ける方向付けの 気になるでしょ~

それは次回です これね 多分こんなリーディングや仮説いままでないんじゃないかと自画自賛

道真公の無念の思いが怨霊化でしょ?

ジミヘン説は 違うわけ この先はもっとね なぜってこの発想って自分でいうのもなんですが
呪術の家系のもの(私 ははは)独特の発想だと思うのです

 

さて先ほどハッシュタグで大宰府と入れたときにふと浮かんだのが

冥府なんです 大宰府の文字が冥府に見えてなぜか閻魔様のお像が見えたのです

 

な~んとなく大宰府の土地って冥府を司ってたりしないのかな~

ま、そのうち記事に

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