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永田鉄山をリーディング

さて何故か 永田鉄山が気になってまして 

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この方です

 

昭和8年の参謀会議を調べてまして

作戦の鬼小畑さんと意見が対立したじゃないですか?ま、その後の日本の命運が~って会議でもありまして ある意味の

そこで思ったのが 会議ってろくなもんじゃないです

私も色々な会議に参加しますが 結局は根本からずれちゃいますよね

大事なのは作戦の内容なわけでしょ?

 

戦争でいえば それが段々自分の考えた作戦を
という意地になって来ちゃうじゃないですか 得てして押し出しがつよい方が通って

そうじゃないほうは自分で降りてしまう もしくはプレゼン能力が高い方の案が通ると言う

競合他社とのでしたら それ大事じゃん よいプレゼンで仕事を取るって

ですが社内だったらさ プレゼン能力が高い方が採用って根本が変でしょ?
大事なのはその作戦の中身であって そこを基準でしょ?

えてしてずれちゃうこと多いですよね 私なんかにすると 資料を社長に渡して
社長が判断 でこれ具体的に~って 投げる でいいと思ってるのです 信長方式で

本音はね ま、日本って和が大切ですから 形だけでも会議と言うものは大切ですが

昔もいまも会議って変わらんなあと思ったりですねえ

さて永田鉄山 なぜに興味を持ったかといいますと 霊的にいうとですね 大きな黒い龍に殺されたなあ と感じるのです 私の妄想ですが

この龍は 永田にたいして さて お前はどっちなんだ?と泳がせ様子をみてたと感じるのです
時には力を貸しながら(重要なポストにつけたり等)

私の妄想ですが 戦後のこの方の評価が分かれるのもそのあたりにあるきがしてならないのです

さて誰もが興味有る石原莞爾です この方の思想ってどっからなんだ?と思うでしょ?

独特の感性といいますか

私ね この方を一言でいえば 法華経なんです この方の思想や感性って法華経からの
ひらめき と感じるんです どうせ妄想なので かいちゃいますが

この方 なんども神秘体験のようなひらめきが降りてきてると感じます

そのたび法華経にのめりこんでいったと 特に思春期~青年期にかけて
この方も良くも悪くも 天の意志といいますか その時代に出るべくして出た人物なのでしょう

この混沌とした時代って 大きな背後も何体もいて それぞれの意図が違っていって
中々ね~

正直よく分からんのです どの糸を手繰れば正しいれきしとなったのか もしくは起きたことが
ただしい歴史なのか それは誰にも分からんですが はい

さて今朝の裏ブログ

http://blog.livedoor.jp/a4668-rerere/

菅原道真公の怨霊なんかをリーディングですが 我ながらビックリ!!スゲーな ジミヘンは
と思うことがあったので 読んでください

ジミヘン 只者じゃないね ははは

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