知人の親御さんがご病気でして
たまたまそのメールが来た日にその日の日盤やらを見る機会があって
そこに亥と癸が同じ6白に乗ってまして
ま、占術的にはおしまい~なんですね
その後の展開を読まなくても 亥と癸って十干十二支の一番最後じゃないですか
終わりという意味で
しかも6白って命や寿命という意味もで そこに乗っちゃってるからまあ
白い三角頭巾なのです
でその相談で親御さん見たらなんと6白 これマジでまずい!
普通に占いに行ったらちょっと無理ですねで終わると思うのです
ただその時ふと思ったことが ちょうど盤を見てた時に
日盤上にこの問題の解神である寅が表れてなかったので
寅を盤上に表して亥と癸を壊せばいいじゃんと どちらも五行は水でして
しかもトラって木ですから 水のエネルギーを漏らすというか吸い取っちゃう
これがほかの五行であればかなり困ったのですが
しかもその先を読むと日盤の影響の時を過ぎれば悪くはないとも読めるのです
(というか普通はそう読まないけど亥、癸が乗った時点で)
私占い師というより術するという立ち位置なので
ま、こんな感じで呪術を 盤かいて寅置くだけじゃないっすよ~ ははは
ま,寅にいろいろやって盤上の世界が動くというか展開していくように~で
でですね 術なんかも発想二通り大まかにあって
例えばこの方が五行で土が多かったりその日の暦で土が多ければ
風水的アプローチで、そうじゃない場合は違う感じでで
この方土は多くないので風水じゃない感じでです
ま、これ以外にもいくつかしていただいてますが
寅は毘沙門様で私の解神実は毘沙門様なのです
其処もお願いしようとね
でですね 凄くびっくりしたのが
この方のお子さん(ま、友人)ですが
半年以上前にこの日が3年に一度くらいの最大吉方位回るから
あることやってきな~と言う日と
お母さんの吉報とりでお水取りに指定した日が実は同じ日で
しかもその日に呪術で使うこの虎の置物も届いたという
まあ奇跡だわ
しかも親子の解神も同じだったという
呪術って行う日取りも大事なのですが
この場合は日取りを暦で決めるよりも 外応がそろったその日を
最優先でその日に行いました
ちょっとびっくりです!この方強い運勢や守り持ってますな~
しかも辰年生まれで星や方災受けにくい生まれなんですな
助かると思います はい
なんかこういうのを見ると人間の運勢というか
運命ってやはり決まってるのかな~と思ったりもします
ジミパパもいろいろ奇跡やら重なって結局死ぬはずだったのが
普通に復活ですから はい