ストレスと鬱 についてです 鬱の治療って病院だと保険内になるんでしょうか?
ちょっと気になりまして
自衛隊の精神面の担当の方が仰ってましたが
鬱発症には2つあって
まずは中くらいのストレスでの発症 これはまあストレスはあるが皆さんそこで仕事してますよ~って職場レベルの話
もう一つは ストレスがつよいレベルでの発症 精神的にも能力的にも高い人がある日急に
発症すると言うかんじ まあ 外資系企業や金融のエリートさんが陥る鬱です
これは精神面やや能力の耐性は関係ないそうで 誰もがなる と言うものだそうです
どこから来るかというと 結局肉体面の疲労があるレベルまで達すると 誰もがなる可能性が高いそうで レベルは個人差ありますが
それを防ぐには 睡眠による回復しかないそうです 米軍で6時間睡眠と8時間睡眠のグループを比較したところ 6時間は酩酊状態くらいまで下がったそうで
ストレスにはスポーツや趣味 と言うのは 中レベルのストレスまでで精神的ストレスの場合は
発散でよいが
肉体的なとこまで行くと さっさと寝ろよ しかないそうです
これ読んで 納得したのが 私がよく言う 精神面は肉体を~というじゃん
中々的得てたなと 精神面を鍛えるなら肉体的アプローチ ストレスも肉体的アプローチ
休息も含めて 陰陽でいうと肉体は陽で精神は陰で 結局つながってって どっちかのやまを
のぼれば どっちかのやまにたどり着くといいますか
でですね アプローチとしては 形のないせいしん面から出なく 肉体面からの方が分かりやすいし登りやすい
私が好きではないスピって基本精神面ばかりで肉体ってねえ が多いじゃないですか
ボディワークも静的が多くて
ですが肉体面を軽視って絶対駄目なのです 武道もそうでしょ?
行もね 結局机上や瞑想ばかりでは ブッダのような方は到達できるかもですが
われわれは行動と言うのが大切で
マス大山の力なき正義は正義じゃないよ~ チミ~ という 寸止め空手で 私の突きがもし実際
相手に当てたら 死んでしまうから当てない という伝統空手批判はただしいのです
肉体の行って必要と思います でですね 大事なのは その肉体の行の 目的といいますか
型といいますか