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刀剣乱舞 日本刀は魔除けとして使われていた?

刀のお話しまたです

刀についてちょっと気になったので

ある博物館へ行って展示されている

刀をリーディングしました。

 

結構通じなかったので家に帰り

先祖霊というものに聞いてみました。

 

まず刀は2種類ある。

簡単に言うと人を切るものと

奉納(神へ)するもの。

 


人を切るものは刀自体が血を欲しがっている。

どう欲しがっているかと言うと


空気に触れていると

同じ空間の血の匂いをかぎつけ欲しがる。

 


たとえて言うと鮫が血の匂いで

獲物を襲う感覚です。

 

なぜ血を欲しがるかと言うと

鉄を獲物を取るものとして

何千年と使ってきた意識と

 


刀自体の特性として血液の中の

鉄分を刀自体が吸収して(?)

より鉄としての強さを欲しがる、

 

と言うか今以上に切れるようになりたいと

言う欲求があるそうです。

 


ですので刀は鞘に入れる必要があり

(目隠しの意味合いもあるそうです)、


また妖刀ではないが突然斬りたい

衝動が起こるそうです。

 

 

刀自体とても強い意識を持っており

近くの人間の意識まで

コントロールする力があるそうです。

 

抜き身の刀を持って

目の前に立たれた恐怖感って

そういう必要以上の恐怖への


刀からの支配もあるそうです。

 

 

で奉納のものです。

 

これは2種類あり人を切る道具としての

刀を奉納する場合と


はじめから奉納として作られたものです。

 


後者はやはり霊的にとても力があるそうです。


まずは神に使ってもらい

この世界の災いを鎮めてもらうもの。

これは文字通り


災いの元を斬るというやつです。

 

ではどうやってお守りの刀が霊的なものを斬るか、

ですがまずは結界として作用して


その結果に入ってきたものを文字通り斬る、

というものとその霊が刀の光に誘われて


斬られに行くといったことがあります。

 

 

私自身が目撃したことを書くと

霊(黒いような塊)を刀が追いかけ

斬るのですが


刀自体が光って光で斬るという感じです。

刀身に太陽光が反射した感じの
何十倍も強い光というか刀が

発光しその刀で真っ二つに切るんです。

 


多分霊的に作用する刀の

重要なとこって刀身の光なんだと思います。

 

ですので太古の神器って鏡にしても

光を反射するものでしょ?


その反射の光で魔を避ける

意味合いが強いんです。

 


古代では多分磨き上げた鏡や刀以上に

反射するものってなかったんだと思います。


(水もありますが水も聖なるものでしょ)。

 

光と言うものの重要性が

今以上にわかっていたので

その元の太陽を崇拝していたのでしょう。

 


では実際どのくらいの結界かというと

祖母が包丁使ったときは

多分畳み1畳くらいだと思います。

 

まあ使う人の技量と意識付けによって

差はあるが何も術をしないとそんなもの気が。


で手っ取り早くお守りとして使う方法を。


たとえばどう考えても

この人の生霊とわかってる場合を。

 

基本寝てるときが一番無防備なので

枕元に包丁置きます。


その前にその人の写真でも何でも

情報があるものに包丁をおいて

その人物を
意識させその後に水を含んだスポンジでも

 

何でも良いので切れ味の軽いものを何度も斬り


霊を斬って血(水分)

を浴びる感覚を覚えさせます。

 

さて続きはまた明日の朝です

 

と過去記事リメイクですが かなり書いてますなあ~

旧ブログの初期の頃って

 

ちょっとまずいね 術が具体的で ははは

 

ま、大事なとこは抜いてますが 

ちょっと後半はまずいかも

 

 

 

 

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