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聖なる夜に皆さん大好きな呪詛のお話

旧ブログで興味深い記事があったので皆さん好きな呪詛のお話

久々に呪詛受けました ははは 上手だなあと

あ、妄想ですから 物語として読んでください 力道山物語のように

過去ニ度ほどスズメバチ使った呪詛に襲われたってブログのどっかに書いたじゃないですか?
一度はホントに刺されて死にかけたって

もう一度はスズメバチにされてマジで怖気づいたって (意味不明なので探してください)

今回はですね 先日朝方 おしっこしようとベッドから起きようとしたのです
(案外頻尿ですから)

そしたら ゴゴゴ~っと 地鳴りのような耳鳴りがして あ、来るなと

そしたら案の定金縛りで わたし金縛り前は 耳鳴りなのです 体外離脱前は全身の振動といいますか

そしたら スズメバチが 一匹 向かってくるじゃないですか!!
こわいですよ~ 呪詛にスズメバチって 凄く上手

何がってですね たとえば 呪詛で日本刀が切りかかってくるものを見せるとするじゃないですか?

そりゃ怖いですが リアルな痛みは感じないでしょ? 細い針や画鋲のほうが リアルに
痛い!!怖い!!って恐怖感じるでしょ?

呪詛の脅しのポイントって ライオンやらの非日常のものより 日ごろ目にする リアルに
痛みなんかを想像して それだけで痛い!!怖い!!と思わせるもののほうが 効果的なわけ

でですね 自分や健康な方を 例えば殺しちゃうと見せるよりも お年寄りや赤ちゃんといった
弱い存在、リアルに死が想像できる存在を見せるほうが なのです

とこれはちょっとやばい話で リアルすぎる呪詛の話ですが ブラックベッキーということで

戦のときの呪詛もですね 先祖なんかは 戦をしている相手が負ける というものを見せるのではなく その家族が殺されてる 画を見せるということをしてたそうで

そっちのほうが 精神的ダメージですから ただ それが本とうにできてたかは不明

なのですが ま、呪詛の設計図としては 理にかなってますよね

ということで続きは明日

 

ま、その後呪詛返しをしていただいたり我が家にも蛇式というのを

作ったり蜂式に対応の陀羅尼を毎日読んでたりのまいにちですが

 

また先日真冬なのにあるタイミングで蜂式きました(実は来るとき

いつも同じあることというかある人というかま、内緒)が起きて

 

やってくるのです さて今日はお寺さんの日~の朝に靴はこうとしたら

その靴の真横で弱った蜂が落ちてまして

いや~ 久々マジでびっくり

だってこの真冬ですよ しかも夜窓なんか開けないし

はちなんて家の中居なかったですから

 

ま、ですが いろいろな呪詛返しやらの影響か

蜂は弱っておりましたな はい

 

ちなみに何故か朝起きた時に今日は首から呪詛返しの人型かけて出かけようと思ってわざわざかけれるようにお守り袋に入れて紐通しての

矢先だったので

 

これ首からぶら下げてなかったら刺されてたでしょうね

多分靴の中に潜んでいて踏んだら刺されて

 

あな何とかというので死んでいたでしょう 一度スズメバチに刺されて死にかけてますから

 

ま、同じような人かなと 術式が同じだもん

刺されたとこは干してたパンツの中に潜んでてはいたらお尻刺されて

今回は多分靴の中に潜んでるはずだったんでしょうな~

 

ま、呪詛はですね~ 呪詛返しで返っていきますよ~

飛ばさないほうがいいですよ~ ははは

 

前回の呪詛返しのときは翌日にあるひとが突然あることになって

救急搬送されて入院~となったと

 

ききましたから はい ま、関係したであろう人物が

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