さて皆さん大好きな占いですが あの人は当たる当たらないで
大騒ぎじゃないですか
私なんかも思うのが 世の中には上には上が山ほどいるんですね
私もなんちゃってで占いというか霊能というかそんなのもち~っと使ってコンサルしますが
本物の占い師さんなんかで技術も知識もすごい方たちには
どう考えたって太刀打ちなんかできないじゃないですか
だって半端ない知識と技術だもん
そういう方たち見てると あたる当たらないという世界じゃないんですよね
そうなってるんですという感じ 何がってクライアントの運勢というか
そんなのが
でですね いつも思うのが結局は道具をどう使うかなんです
そういう方たちの占いという道具はもうとんでもないすごい道具で
我々なんかは100きんの包丁以下
普通に戦ったら勝てるわけないのです はい
友人の占い師連中なんかもですが 顧客をとれる人と取れない人って
やはりいるのです
私の感覚で言えば取れない人って結局占いを当てものにしか使ってないんです
売れてる方や大家の方なんかは 話聞いてるだけでもう納得
そこにあたってる~当たってない~という判断基準で
いくいかないじゃない世界といいますか
ま、説明の時点でなっとくなんですね
こうこうこうだから こうなんです~って
ま、そこで必要とされてるのが結局最初の知識と技術で
効果的に使ってるな~と思うのです はい
それらがないような私のような小物はですね 結局同じ舞台で
戦わないのが大事でして
だって同じ舞台では勝てないじゃん ははは
ま、そんな感じでお仕事やらも考えていくと 案外何とかなるもんだよ~なんです はい
例えば転職して全く違う業界に行ったとしたら
そこにこの道30年の人とかいたらふつう勝てないじゃないですか
特に職人や技術の世界だったら
だったらまずはそこの技術というのを習得してそこに今までの
自分の経験を足すというか使うしかないんですよね
それってある意味凄い強みでもあって
その世界ではあなたの経験というものはなかったんですから
新たな血と言うか個性になるじゃん
ま、あとはそこをどう融合させてなおかつ世間で需要があるものとして
作り上げれるかになりますが