ちょうど旧ブログの過去記事で
神田明神、将門公のリーディングを見つけたので
今日は将門公の妄想リーディングで
その前に 裏ブログ http://blog.livedoor.jp/a4668-rerere/
こちらで3大怨霊神の一つ 菅原道真公をリーディングしました
さて元は鹿島神宮に アテルイ像祀られてて
いまは水戸博物館かどっか 実はこの画像を最初視たとき思ったのが
将門公じゃん 背後にいるの!!でした 時代的には逆ですが (一応将門ではなく 公ね)
どういうことかといいますと
将門公って 霊的にいうと アテルイの転生じゃんってマジで思ったのです
じつは今でも思ってって 妄想なのでこっから先も
神田明神を巡る数々の怪異も 将門公というよりも 実はアルテイの無念なんじゃないか?
と思ってるのです
それプラス 後世の方の無念で怒ってってという かってに怨霊化が現実化と娘の
呪術ね
妄想ついでにいいますと アテルイの無念と将門をくっつけたのって実は娘だったんじゃないかと
ま、神田明神には当然娘は関わってませんが 霊的にというか呪術的な仕掛けを将門とアルテイに
仕掛けてるんじゃないかとね ちなみにアテルイって未だに鎮まってないですもん
将門公は無念はあったかもですが まあ、仕方ないという 案外あっさりといいますか
負けるとは全く思ってなかったが 殺されちゃったのは仕方がないという
ある種の潔さ感じますね
将門公自体にも蝦夷の血って混じってなかったのかなあ?と少し思ったりで
怨霊でいいますと 実は辺境の追い込まれていった方々の方が 全然静まってないじゃんと
感じたりするのです
そしてですね 空海伝説あるじゃないですか?全国各地に 実は 水銀や地下鉱脈以外にも
お太子様って 辺境の怨念を持ってなくなった 鬼とかと呼ばれる方たちの怨念を
鎮めたり封じたりしてたのだと感じるんです 本当の物の怪の鬼や物の怪ではなく
古代中央に滅ぼされた勢力の方たちの怨念を
妄想ですが
空海の都の怨霊封じって 都にはいりこもうとする物の怪ではなく 滅ぼされた辺境のものたち
にたいするだったのでは?と
実は感じます 全国飛び回ったのも その命だったのでは?とね 妄想ですが 結構マジです
さてちなみにずっとアルテイとおもってましたがアテルイですたね
このころは鎮まってる感覚でしたが 今は何となく鎮まってもいるし
鎮まってもいないという感覚なのかも
ちなみにアテルイ転生は多分ないですな~という感じが実はしてます
ま、リーディングなんて当てにならんなと ははは