さていつの記事だよという話ですが
結構前の ははは という感じでリマスターです
よく言えば
スターウォーズ観にいってからはまりました ので昨日は４を借りて観ました
面白いですな 時代を感じますし でですね 多分散々語りつくされてるのでしょうが
松本零次とマカロニウェスタンたした感じですな
ヤマトとか実はガンダム級に知らないのですが（ガンダムも全くといいほど知らないのです）
実はジョンウィリアムスのスコアももろに西部劇じゃないですか！！内容も舞台は宇宙ですが
そりゃあアメリカ人喜びますよ（特に白人は）壮大な西部劇観てる感覚で観てました
面白いですな また映画館行ってきます 実はSFって今まで敬遠してたのです
ただレイア姫って綺麗じゃないですね～
話し変わりまして 天台と真言の違いを書きそうで書かないでしょ？やはり駄目だしされそうだもん 浅い人間が書くと
ということで陰陽と密教の呪術の違いを なんとなくね
１番感じたのはですね 陰陽は術理で働くということ 術理が前に出るといいますか
こうすればこうなるという呪術の方程式が前面にですな
で術理を扱う人間がコントロールするという世界 壇を作って式を使う場合も式をコントロール、
飼いならすという感覚で
ま、私そんなことはできっこないですが そんな世界なのです
方や密教は 色んな行者さんがいますので一概にはですが 多分最終的にはですね
行者は下がって仏が前に出て仏の力でという世界ですね 当たり前ですが
ただそこに向かうための行のはずですが 密教に限らず山伏なんかも
そこに向かわない、それに気づかない行者さん 沢山いますな 己の験を高めるという方向に
いきがちで そのための難行苦行という方達が
ま、もしかしたらそれが正しいかもですが （とは思ってないですが）
ま、後半の行者は仏の前に出てはあかんよというのは日ごろから
師僧が仰る受け売りです ははは
ただですね だんだんと馬鹿な私でもそうなんだよな～といろいろと
気づきます
バカはバカなりに一つの言葉を意識していけば 案外気づきもあるものですな～
行者が前に出れば本尊はおのずと引っ込んじゃうのでしょう
じゃあお前がやれよという感じで
普通に考えて人間と神仏様のやること どっちが効果ありますか？
と考えればそりゃそうだと
