皆さん大好きな呪術 結構突っ込んだお話 裏ブログに書きました
http://blog.livedoor.jp/a4668-rerere/
こちらね 先祖が毒殺なんかの対策で持ってたものなんかも
読んでください
だて義経 天台の大法の一つ 鎮将夜叉法を修したのでは?といわれてますが
やりましたね 確実に
まずですね 天台宗の延暦寺には毘沙門堂はないそうで山科の毘沙門堂が信仰の中心なのです だそうで
その毘沙門堂は鎮将~の根本道場なのです ということは 同じやましなの鞍馬寺にも伝わってたと
考えられません?私的には完全に伝わってます
密教の鎮護法の考えってまず鬼神乱れて人心乱れて国家が乱れてという考えで その鬼神の親玉が
毘沙門天という
というのがまず導入部ね お話の
私義経が鞍馬で天狗やらに武を習ったというお話ね 武というよりも 兵術なんじゃないかと 刀の使い方や
弓の引き方って最低限度で (なので弱き弓をひいてたでしょ?)
どっちかというと用兵(兵の使い方や戦術)中心だたっと
ともう一つ これは絶対だと思うのですが 密教の修法 習ってたと思うのです でですね この方の
家臣達も 結構素性の怪しいものばかりでしょ?
呪術のエキスパートだったりだとにらんでるのです さて鎮将~ですが 平家追討時は修してないと感じます
平泉で修してる感があるのです この方もじつは鎌倉を滅ぼそうとは考えてなく奥州を鎌倉から守る
専守防衛だったんじゃないかと感じるのです
そのための鎮護国家で
以前義経に鬼神を感じると書いたでしょ?義経が 毘沙門堂のある鞍馬に預けられたというのも霊的に
メッチャ面白いですよね
ちなみに鞍馬寺 以前は天台宗だったのです
私の勝手な呪術的な感覚で感じる 天台と真言の違いですが 天台は基本仏の前に出ずに(坊さんが)
真言は前に出る という感覚あるんです
そのあたりも裏ブログに書いてます(予定)
これは開祖の性質の違いからかもですし
なんとなく感じるだけなので怪しいですが