さて朝方布団に入ってると枕元に真っ白な狐が座ってまして
さてはどっかに隠したブレスでも持ってきたかな?と思ってると
全く違ってました
あのな、行者は修行中に必要なお金は何とかなるというけどな
と
我らが前田日明兄さん口調で話しだすではないじゃないですか!!
当然活舌悪し!!
ははは
それってですね どうやらこいつに祀ってもらいたいな~と思うと
何とかしちゃうことが結構あるようなんですね
これ行者さんになってからも
ま、白いきつねが言うことなので実際は違うかもですが
この神仏を祀りたいという思いもあれば祀られる側も
こいつに祀ってほしいという思いもあるそうで
そういう場合経済的に進めなくなっちゃうこと多々あって
例えば結局修行が続けられなかったりお仕事の比重が多くなって
時間的にまつれなくなる場合もある
なのでこいつに祀ってほしいと思うと力貸すんだよ~って言ってました
特になあ、天部のかみさんは好き嫌いが激しい場合が多いから
そういう傾向は強いかもなあ~
ただ俺もなあ 神様じゃなく単なる眷属でお使いしてる身だから
あくまでも俺が見ていて感じるというだけだから
本当のとこは分らんけどなあ~と
ま、そういうことって多々ある気がするのです
案外行者さんって自分で本尊を選んでいるようで
本尊から選ばれてたりで
自分の人生のようで案外本尊に決められた人生だったりかもですね
ま、其のあたりは分らんけど
ちなみに時計を見たら今回も朝の4時
霊的な方々は皆さん早起きだな~ ははは
だからお寺の勤行やらもお早い時間なのかもしれないですね
早朝はコンタクトとりやすいてきな まあ夜中もでしょうが
さてレポ