さて以前とある温泉に行ったら座敷童のような
そんなのを見ました
詳しくは旧ブログに載っていますのでござんしょうを
ただその温泉今、サービス内容が変わってしまって正直おすすめじゃなくなったので
どこかは内緒なのです 残念ながら
以前はとても好きな温泉だっただけに残念です
部屋で寝てたら 座敷わらしの様なものが出ました
昨日間違えて写真載せてしまいましたが これです
夜寝ていたら 出入り口のふすまのところからはいってきまして
枕元に立っているのです 4人並んで どんなのかといいますと おかっぱ頭のこけしのような
お顔で 明治初期くらい(の感じ)の10歳くらいの女の子で
農家の子供が着るような服に(赤っぽい、一休さんのさよちゃんが着てるような色合い)
茶色のどてらはおってました
背丈は人間の足の長さくらいなので 私股下90cmなので90cmですな(大嘘です)
わらしと思いきや 頭から角が生えてたような気が 真ん中に一本 定かではないが
角があった気がしますが 無かったかも
結構な時間枕元にいたので(本当はそんないなかったかも)
思わず電機つけて写真撮ったのが上記の写真です
そのときには多分いなくなってたんじゃないかと思いますが
不思議な写真なので アップします
ここの宿本当に いたるとこに仏像や神棚があるので なんかいても不思議無いですね
さてその座敷わらしらしいものい よいものかどうかは分かりませんが 嫌感じはしなかったですよ
今後私が出世したりお金持ちになったら座敷わらしだったのでしょうね