先日都内のとあるとこにいってから 雪の中をザックザックと歩く
軍服コートの(というかブーツ)と多分その上は銃剣を持ってるだろう一団が
脳裏に浮かんだり 視えたりしてます
なんとなく ある事件のとき そこらあたりを通って現場に向かったのでしょう
と思ったりです
土地の気というものがあって その気に呼ばれて色んな凶悪犯罪やらが起ったりもする土地かも
また多くの人を呼び寄せる土地なのかもですね
あとですね 土地ってもしかして 血を欲しがる土地というものもあるのでしょう
もしかして 土地そのものよりも そこの精霊と呼ばれるものかもですし
とかいてたら 餓鬼のような姿で総髪で素っ裸の眼が爛々としたものが浮かびます
この手のものって やはり血を欲しがるのでしょう もしかして臓物を欲しがるのかも?
ちなみに喧騒を引き起こして楽しんでいるものもいまして
歌舞伎町の風林会館前あたりで
視たことがあるのです もっと幼い感じの この世のものでないものが そこで喧嘩や揉め事が
起きるのを楽しそうに眺めていたのを
そのものには 善悪という感覚はなく ある意味純粋なのかも
子供ってざんこくですよね~ 的なさ 平気で昆虫の頭ちぎったりするじゃないですか
そんなかんじの モノ みましたね~
色んなものが存在してて それらに憑依されちゃうと 自分では覚えてないとか 感覚なくても
凶悪事件起こしちゃってた とかになるかもね