少し気になるメールがあったので
こんな鈍感な人間なので、本当に何も気づかないのですが、やはりおかしなことが続いている気がしてなりません。
昨年は二度の引ったくりに遭い、2か月ほど前に転職したのですが、転職してから購入した携帯は充電中に焦げてしまうなど。
転職してからの携帯不調は3台目なので、これには同僚から、「電気製品が壊れるのはおかしいよ!」と忠告され、
再度ジミヘンさんに辿り着きました。
そして、この半年ほど時折おかしな夢を見ていたのですが、この2か月は特にひどく、胸騒ぎがして現金を確認すると全てなくなっており、これまで現金を持って行くことなどなかった彼が、
私の現金を全て使ってしまっていたり…何かの警告なのかな?と考えつつも、全く分からずにおります。
この方数年前から東南アジアのとある国に住まれているそうで
私メールやら分からんですが なんとなく分からん私が感じたことを
その国の土着の精霊に入られたかなあという気がします
さてどうしたもんかですが
基本霊系統というか 文化が違う霊は其処の文化圏で(特に人霊ではない土着のものは)
という気がします 例えば日本の霊能者なんかにお願いして遠隔なんかしたら
余計に怒らせてこんがらがっちゃう感じしますね
なのでその国の文化の霊の対処 したほうがよい気がします
あくまでメール感じたことなので なんとなく夜憑依受けちゃったかなと思ったりするよな
しないよな
ちょっと脅しぽくなってスイマセン ただの気のせいかもですし
スイマセン その程度しか とかってにアップしちゃいました すいません
というのもですね やはり未開の地や発展途上の国やらってまだ精霊が元気なのです
たとえば其処が 首都なんかで発展していても国自体が途上だったりすると
精霊や妖怪って 自然ではない灯りで其処が明るくなると すがたを消す習性がある気がします
なぜって そんな気がするから
それを水木先生は 明るくなったから妖怪は姿を消したっていってました
妖怪って元からいたものと
人間が作り出したもの 2種類あると思うのです 例えば妖怪ではないですが 狸ばやしとかは
後者で そのあたりまた次回です
ま、「たどり着いた先が私のブログというのがですね
たどり着いたら~いつも雨降り~的に
ロクでもないとこに来たもんですな ははは