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3本足の道鏡事件をリーディング

ダウジングは占いではない、とコメントがありました。

スイマセン、勉強不足で。

 


ただ正直なことを書くと我が家系でも昔は水脈

(田舎の井戸堀ね)と鉱脈

 

(これは直接やっていたのは祖母の何代も前の先祖で

祖母も直接は見たことはないが話は聞いてて


教えてくれました)

 

の発見に使っていたんです。

ですので案外そこらの占いの先生より

詳しかったりするんですよ(笑)。

 


で昔は(昭和の30年代くらい)

祖母も水道関係の人やらに埋まった水道管探し


やらを手伝ったりしていたそうだが結果は正直半々、

 

位といってました。(40年代だったかも?)。

それはあなたの祖母の腕が悪いと言われそうだが

結構頼まれてたのでもしかして


他の人はもっと悪かったのだと。


鉱脈は(といっても金など立派なものでなく水銀とかだったらしいが)

正直ダウジングなんかで

見つからないとはっきり言ってました。

 

申し訳ないが昔の山師と呼ばれる方達に

依頼されて一緒に仕事もしてたらしいが結局は

 


山師が地形やら匂いを読んで

それについて可能性を探る、またこの辺りはどうかね?


といった感じで一緒に探索をしていたそうです。

 

それ以前のご神託に使ってた使い方

(昔の中国とか古神道なんかの2人で持って


的ないわゆるフーチは我が家でしてないので知りません


その辺りを勉強不足といわれればその通りでスイマセン)。

ただその辺りの神託やらって

正直サニワする人物が100パーセント

神託をそのまま告げていたとも?なんです。

私の勝手なリーディングですと

道鏡事件のときの和気清麻呂はそのまま神意を伝えた


と言うよりはこれ以上道鏡をの

 

さばらせるのは政や国、

はたまた天皇に絶対良くない


との彼の政治的判断が働いていたはずです。

もしかしてそんなご神託は降りてなかったのかも?

とも思えます。
ただ彼を派遣させたのは完璧に神意であり、

その時点で前記の政治的判断は
神意として働いていた、とも思えます。

 

ここからは完全な妄想ですが

古代は神意というものは誰かを媒体にして降りていた

と思いますが、段々と神を敬わなくなり

個人的都合に湾曲して伝えることが多くなったりで

 

今では正神はご神託はしなくなったのでは?

と感じます。
(ただ唯一の例外は天皇陛下で多分降りていると思います)。

これは震災もあり適切な表現ではないが

神は言葉ではなく現象として見せているのかも?

(震災にあった方申し訳ないです、不適切な表現で)。

 

自然災害だけでなく(それ以上に)

世界同時株安なんかの経済の事象はそちらこそより神の
意を感じます。

鉱脈や水脈のダウジングですが

これは正直現在では必要のないもの、

言い方を変えれば
もう力が働かないものだと思ってます。

 

なぜかって?
現在はそれ以上に正確な測定方が沢山あるでしょ?
確かに今でも使ってる、と言われれば使ってるが

つかってる頻度、信用度、
規模って科学技術より低いでしょ?

断然、それが答えだと思います。

もし本当に凄い使えるのならもっと

国や大企業が率先して使ってるだろうし
その力の解明にもお金をつぎ込んでると考えれるでしょ?

ただ私を含め占いってどうよ?とは思ってますので。

正直否定派なんです。

 
だってあなたの将来が見えても

大震災が見えないって普通おかしいじゃん?
本当に先が見えるなら

今回の大震災なんて凄く分かるでしょ?

 
どう見たって破壊的に街はなってるし

どの報道機関もトップで扱ってて。
普通に将来が見えるならこの画は絶対見えてるじゃん?

 
また個人の意識にアクセスなので?

だったら日本人の誰もがこの震災を大きく

インプットしてるからアクセスできるでしょ?

 
ある意味結婚や就職以上に

大きい出来事だから霊視じゃなくても

占いでも何か感じれるはずでしょ?

でもわかんなかったと言うのは

それが現実なんだと思います。

 
人の運命は変わるから先は読めない、

と言うが今回の大震災は無くなる、発生しなかった

 
未来は余り考えられないので

やはり視えないとしか普通に考えればおもうでしょ?

私?当然のことながら全く起こるとは

考えられなかったし全く予知もなし。
それが私の力の程度です。

ちなみに霊能や占いと科学の力の差やらって

地震の観測でも明らか。
地震観測って精度は低いし分かっても

 

 

直前だったり向こう何十年に起きる可能性は?
って程度でしょ?
でも霊能よりはまだましじゃん?

 
これがある意味神意って奴で

多分霊能は今後も必要とされていた時代と比べれば
力自体弱くなるのだと。

変な話だが弘法様っているじゃん?

今聞くと伝説はかなり拡張されてうそ臭い気がするでしょ?

 
でも私なんか結構その伝説に近いことは沢山あって、

魔術ともいえる法術も実は使っていた、
伝説は結構本当かも?と思っちゃってるんです。

 
あの時代は弘法さんほどではないが

同じようなほう術を使えた人は結構いたと思います。
祖母の母の時代(明治頃)にも

結構術は使えてたのですから

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