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徳川家康、江戸城に仕掛けられた壮大な仕掛け

さて徳川家康というととこの凄みを

これは多分家康時代には完成してなかったかもですが

家康がプロトタイプは作っていた気がするのです

 

本多正信あたりと

それは何かといいますと大名たちの江戸城の登城なのです

 

ま、参勤交代やらその他の用事で江戸城にやってくるときのお話

まずですね 門を入って100人番所というたくさんの警備がいたとこで何百人といった一行を10人くらいに減らされるのです

 

でその後、二の丸、本丸と行くにしたがって3人になり最後は

大名一人で歩いて行かないといけなくなるという

 

これってどんな屈強な方でも凄く心細くておっかなかったと思います

時はまだ大坂夏の陣の空気を覚えてた時代で

德川家がバンバン大名を取り潰した時代じゃないですか

なんだかんだの軍事政権の色合いも濃かったころで

 

ということで歯医者の時間となりました

それでは続きは次回!!

 

なんだそりゃ!!と突っ込まれそうですが

そんな適当ブログなので ははは

 

さてレポ

 
レポなんですが、あれから娘は友達とのご縁に恵まれて毎日楽しく学校に行ってます
私との関係もかなり前進して娘とのラインが楽しくて仕方ないです(^-^)
2ヶ月前はリスカしたり登校拒否したり…と言うのがウソみたいです!
まだ精神薬飲んでるので分からないですがこれからは上がるしかない!って感じです
ジミヘンさんには感謝です!
本当にありがとうございました!

 

いじめのブレスの方で いや~良かったです

ね~ 学生さん時代は楽しく過ごした方が良いですもん

 

ご飯の心配もお金の心配もしなくていいという夢の用なじかん

仕事だってしなくていいんですから

 

そんな夢のような時間は楽しまなきゃ罰が当たりますよ!!

 

娘さんにお伝えを~ 人生楽しむ時期なんですって

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