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福助君と仙台屋くん

どなたかのフェイスブックで見つけた記事なのですが

ダウン症のマイロ君がお母さんとお気に入りのレストランに行ったとき

となりの席の方がダウン症が来るな、席変えてくれ的なことを言ったそうで

それを聞いてた店員のマイケルさんが

申し訳ないがあなたに出す料理はございませんってでお客さん怒って帰って
ありがとうございました~って

 

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マイケルさん、障害や肌の色で差別は駄目ですって

ですがお客を怒らせて帰らせたので首かな~と思ってたら
店長もよくやったって!!

世界中からよくやったと賞賛です

私これ読んで思ったのが 当然素敵だし拡がるといいなです。

となりのお客さんが不愉快になるのもわからんでもない ですが

そのちびっ子はどういうことを言われてとかはわかんないと思いますが

このお母さんはここの常連さんなので気安かったと思います

ですが例えば他のお店やほかの障害を持つ子供のお母さんが子供とお店や
電車に乗るって 多分私達が思っている以上に勇気もいるし肩身も狭いと思うのです。

やはりそこまで相手の気持ちを汲まないとと思いますよね 差別して無論ちびっ子も可愛そうですが

その親御さんはいたたまれないじゃないですか?それでもお店に入るって凄い覚悟だと思うんですよ

日本って欧米と比べて人種差別や障害者への差別って凄く少ないじゃないですか?
やはりね、この国民性って凄く大事だとおもうんですよ 聖徳太子が憲法16条の1番最初に
和を持ってきてるじゃないですか

時の為政者が最も大事なのは和ですという国っていいですよね

何度も書いてますが 諸外国にするとはっきりしない国民性とか言われますが

ですがこの国ほど平和で住みやすい国、国民性ってないですよ
世界を見回しても優しい国民性じゃないですか

例えば会社なんかで部下が徹夜したりして作った資料を 駄目だこんなの とバッサリ
相手の気持ちを汲まずに切り捨てちゃう上司いるじゃないですか?

大抵そういう上司って切れ者で仕事で斬るじゃん 情報処理能力と現状把握能力も高くて

ですがそういう方って 数年は良くても長い眼で見るとね 例え仕事が順調でも家庭や
健康やらがバランス崩すこと多いです
 

さて日本では昔からダウン症や障害のある子どもを福子といって

大事に育てると陰徳を積むことになって

 

家が栄えると言われてました

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この方、福助君もそうだったと言われておりますし

何度も記事で取り上げるちんちんポロリのこの方

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仙台屋四郎さんもですし(あら、ポロリしていない)

 

蛭子様もひるこだった説もですし

ま、当たり前ですが本人が好きでなったわけでもどうにもならないことで差別やいじめをしていいわけないですよね

 

と当たり前のお話ですよね~

四郎さんや福助さんのように障害のある子を大事にすると

家が栄えるって根本には日本的な道徳感もあってよい話ですよね~

 

 

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