さてなかなか興味深いメールをいただきまして
これは私の知人運転士が同僚から直接された話です。同じタクシー会社の車の話、つまり同僚です。
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タクシー会社の知人からの話です。
ある一台のタクシーが横浜の打越橋の袂あたりで手を挙げたお客さんを乗せました。
乗り込んでドアを閉め「どこに行きますか?」と問いかけると既に姿が消えていた。
乗務員は「これは何かやばいものを乗せてしまったかもしれない」と思い、その日はもう続ける気が失せ、業務を中止。
翌日はいつも通りまた乗務を再開していました。
また路上で手を挙げたお客さんがいたので車を寄せてドアを開けると、乗り込もうとしたお客さんが、
「あっ、やだ乗ってるんじゃない!」と言い、立ち去って行きました。
…これは…もしかしてまだ乗っているのか?
と思った乗務員は、その車をお祓いしました。
翌日、別の乗務員がその車体で乗務し、廃車となる事故。
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という話でした。
ちなみに
・打越橋は横浜市中区の打越橋だそうです。中区山元町の近くあたりで、例の麦田トンネルもまあ近いです。
(他にも打越という地名はあるので)
・お祓いというのがどの程度のことをやったのかは不明。自分で簡易的にやったのかも?
・廃車になる事故を起こした別の乗務員は怪我はしていない
だそうです。
ああ、あの橋やっぱやばいんですね!!
何度か通りましたが凄~く違和感ありましたもん
昼間の天気のいい日でも 今も書いててゾゾっと鳥肌が
なんかずぶ濡れの神の長い女の人が背後で覗いてますな~
今 目がくぼんで目玉がないという感じの
ま、あんまこの記事書くとその人(霊)と波長が合っちゃいそうなのでやめときます
あとですね な~んとなく橋から逆さづりの女性の霊が浮かぶんですよね~
脳裏に