先日伊勢崎町を歩いていたら 私の娘はどうなったか知っていますか？
と声をかけられました
フッと振り向くと２０代半ばくらいでマチコ巻をした派手な化粧と身なりの女性でした
とても悲しそうな顔をして
なんだ？と一瞬おもいましたが どうやら終戦後（多分昭和２０年代後半）
このあたりで米兵相手の娼婦されてた霊です
でこの方は陸軍の方のみ この方によると当時は私は陸軍、とか海軍と決めてる方が
大半で横浜は陸軍があったそうですね 海軍かと思ってました 海軍は横須賀で
はじめは横須賀でここに流れてきたらしい
どうやら私生児の娘を生後まもなくこのあたりのセント何とかという孤児院の前に
置いて来て生涯それを悔やんでいるみたいで
生涯と言っても３０代半ばくらいに結核で亡くなってる感じです この方
でこの方は何度も何度もその孤児院を外から覗きにいきそのつど涙していて
青い瞳の金髪のとても可愛らしい娘さんなのです この方の中では娘の意識は
小学生中頃のままで
と書きながらほかの事がバババット来たので 話題変えます
ブログのアクセス数 皆さん悩まれてるじゃないですか 伸びないって
ブログでも何でもですが 基本尖がってないと伸びません 売れません
尖がる＝ツッパリじゃないですよ 品質を求められるものでもその中で突出していないと
何かが
ぶろぐもさあ 普通のお店の店長さんや主婦や占い師の日常や日記なんてそんなみないって
商品紹介も 他と代わり映えしなきゃみないって いやいや、これは他ではないのです
といってもその業界の中では突出してても ブログの読者って世間でしょ？
世間で見たら７人制も１１人制もラグビーはラグビーでどこが違うか分からんの
でも五郎丸ポーズは知ってますって
分かりにくい例えですよね
ブログね スピ系なんか特にそうですが 上位って皆さん本出してるじゃないですか
あれありですよね 一般の書店に本が並んでる先生って凄い人ってあるでしょ？
世間としては 同じような内容でもその先生のブログは読みたいじゃん 鑑定して欲しいじゃん
やっぱり なので占い師になりたい、売れたいだったら自費出版でもなんでも出版すべきです
先に それだけでその後の集客やら変わります ブログを出版だったら１００マンくらいの持ち出しで出版できない?分からんけど
１番大きい広告効果じゃん 私も３回４回ほどブログを出版の話あったのですが
占いや霊視でお客さんとってたら確実に乗りましたよ 商売として絶対美味しいじゃん
ま、占い師といいながらやってないのでパスなのですが 面倒じゃん 遊ぶ時間取られちゃうし
普通の我々がブログ書くならやはり尖がった内容（何かが突出した）をマメにアップするですね
世間では読み手に有意義な内容をとかも言われますが 残念ながらそんな内容は中々かけないもん
トレンドブログもコツやらいるしさ と思ったりするわけ 例えばリンク貼ったりで一時的に
他のブログから流れても そこに何かないと結局離れちゃうでしょ？
大事なのは コメでもありましたが 高田純二なのです
適当なこと連発ですが 根柢にはお人柄のよさがあって まったく嫌味にならないじゃないですか
そこ大事です 辛らつなことかいてもその奥に良いお人柄やらが 嫌な人間が毒蝮三太夫のように
おい、ばばあ、長生きしすぎだぞ！！とかってやってもやはり不快感でしょ？受け手が不快感
なく辛らつが許されるって強いですよね
おなじおねえ枠でもマツコと〇〇さんって 違うじゃん なんてね ま、人のことはどれだけでも偉そうなこといえちゃいますな ははは
