さて一昨日からの続きです
HPやブログ読んでても そこはね
何の業界でもそうなのですが
見る人たちの眼が肥えない限り業界のレベルは上がんないです 批評する人たちの眼が肥えない限り
上がんないです 逆にいうとそういう業界って仕掛ける立場の人たちにすると
メッチャ美味しいのです 鴨です はい
逆に宗教団体なんかは できるとこ（商売として）って凄く勉強してますよね
組織つくりから集金システムまで
良くも悪くも大事ですよ そういうのって それを作る作らないは別として 知らなければ
そこに美味しく取り込まれちゃいますから このブログの読者さんたち、いい鴨です
私には鴨がねぎをしょってるなと ははは
さてあの某宗教組織って 実は極真空手の組織を研究してたってしってました？
知ってる人は知ってると思いますが マス大山というカリスマが頂点の オスの組織形態を
ちなみに喧嘩１０段の芦原先生は 少林寺拳法の組織というもの勉強してましたよ
この方ですが 本当にこの人凄いです やばいくらいに
空手家としての神業的な天才的技量は勿論ですが
とんでもない頭の回転や発想、
なんですかね、この方は
ちなみに誰と一緒にいると１番いやかといわれれば実はこの方
大ファンなのですが ただただ怖いです 多分一緒にいると怖くて仕方ないと思います
一般の方や道場生にとても気さくで言葉使いも丁寧な方じゃないですか
でも怖いです 皆さんこの方しってると同じこというんじゃないかな むろんおあいしたことも
お見掛けしたこともないですが
この方を極真から破門するという支部長会議のとき あの大山館長に向かって この窓を突き破って突き落として殺してやる！！と向かっていったら あのマス大山がおびえていたという
逸話もあるくらいですからね でもそれもありえそうじゃないですか
本気で怒って向かってこられたら誰もがびびります それをいさめたのがあの伝説的ヤクザの
殺しの軍団と恐れられた柳川組の柳川さんというのがまた昭和の極真らしくしびれます
この話にしびれる読者さん少ないでしょうねえ ははは
ちなみに私がしびれるジャンルは 安藤組（裏ブログで取り上げた安藤昇さんとこ）と昭和の新日本プロレスという 思い切り吉田豪に踊らされそうなとこですな ははは
今日の記事 完全にメイン層のアラフォー女性無視の 駄目駄目マーケティングです
