頼朝さん死因についてです 以前〇〇さんのリーディングでは色んな政敵やらで
殺したものたちの怨念とか書いてあった気がしたのですが
ですが私の感覚では 前書いたけどちょっと違う
多分自分が前書いたこととも違うかも
ま、この呪詛ですな 死因は
最新の私のリーディングね というかばばばって分かった感覚を
この方馬入り川っていう今の相模川の下流に橋が作られてその式典の渡り初めのときに
馬が暴れて落馬じゃないですか
ばばばーってきました 視えました 分かりました 脳梗塞とか死因言われてますよね
完全に呪詛です
呪詛もね怨念ではなく完全に呪術というま 術です 陰陽の術です
これ完全に埋めものしてます 橋がかかってる陸のとこに
甕を埋めてますね その中に呪符となんかよくわかんないけど蛇や蛙やらの死骸と
あとはよく視えませんが
それ埋めてます 死骸は煮詰めてあるか?もしくは腐らしてあります(なんとなくしか視えません)
これ完璧な術ですね 何故かというとこの日が式典で1番最初に頼朝が橋をわたるって分かってたじゃないですか
そこまで分かってたら埋め物の上を渡るのは100パーセントだから そりゃたやすいですよね
呪詛かけるの
でその後埋めものをほり返せば完全犯罪です
さてでは誰が仕掛けたか?これ100パーセント私分かります
やはりこの方でしたか・・・ 前もこの方がキーになってますと書いた人物いますが
この人多分調べれば調べるほど 呪詛やらそっち系で出るわ出るわですね
もしかして鎌倉時代にもっとも効果的に密教系の呪詛ではない そっち系の呪詛をつかって
効果だした人物じゃないかな とかきながら またまたババーンと浮かびます
ちょっと近いうちにこの方の屋敷跡やお墓やら見に行きます 多分鎌倉にありますよね?
といっても誰か分からんでしょ?
ま、この後頼朝さんの死因のリーディングは何度も記事になっていくのですが
取りあえず初回ということで結構いい線行ってますな~
ちなみに誰かというのとどういう人を使ったというのも
旧ブログに書いてますので 頑張って探してください