さて病気ブレスの感想です
この方ちょっと難病の方です
入院中ですら取れなかった
膝の痛みが取れています。
ブレスレット頂いてから
膝が痛いのと、固まるのが
毎日では無くなりました。
今思うと
①代目ブレスレットの
効き目というかお働きが
薄れた?途端(だったと思います)
一ヶ月程入院して
②代目ブレスレット頂いて
直ぐ痛みがかなり和らぎ
生活(QOL)がまたブレスレットのお陰で戻りつつあります。
V字回復って感じです。
〇月〇日に緊張の中職場復帰した際に
会社の沢山の、
自分も驚く位本当に沢山の方達から
お帰り!って暖かく言って貰えて
その日の夜にブレスレットが届きました。
あぁ だからあんなに
歓迎して貰えたのだなあって。
ブレスレットの、ジミヘンさんの
仏様のお陰だったのだなぁ
って。直ぐ思いました。
どうりでなーって
凄いなって。
QOLの意味というか
闘病と言うのは
対病気そのものだけで無く
金銭面、それ(治療のお金)を生む環境がとても大切で、
頭では分かっていたつもりでしたが
今回また思い知りました。
でもそれは良い意味で思い知りました。
適切で高度な治療をするには
お金は絶対必要です。
病気の身体でありながら
その治療出来る環境を自らの手で整えるには、
そのお金を生み出して行くには、
病気でも収入が安定した
環境(職場や雇用形態、収入額等)はとても大切です。
病気って、
病気そのものを心配して
治療の為の金銭面も心配して
こんな病気になっちやって
私ってバチが当たったのかもなって
自らの愚かさや弱さとも闘って
正直私は疲弊してました。
だからその心配事が一つでも
減るのは凄く大切で重要な事です。
QOLってそう言う事だよなって。
私を含む病気の方達だけで無く
健康な方達でも同じかなとも思ってはおります・・・。
今回この様に
病気の体調も
そして私が治療費を稼ぐ環境をまで
整えてくれたジミヘンさんに感謝しています。
ブレスレットの各方面への
パワーに驚き、
そしてありがたい気持ちで一杯です。
QOLの意味も改めて思い知る事が出来ました。
またわーわー大泣きしながら長文・・・
私、ブレスレット大切にします。
また霊符やブレスレットの
お力を感じたらレポートお送りします。
そうなんですよね~ QOLって医療や介護なんかでも盛んに使われるじゃないですか
ケアプランでも必ず書くことやら困るとQOLの向上目指しますって
ははは
生活の質や生きがいや精神活動なんかの向上を~って
ですが現実の生活って何だかんだ言っても経済面というのって
凄く重いじゃないですか それこそお金がなかったら豊かな生活も高度医療も未来への希望も中々持てない
やはり未来への不安が募るというね
結局そこのお金、経済という部分って蓋しちゃうじゃないですか
本当は誰もが最も心配なものを
そこ突っつかない限りQOLってどれだけ素晴らしいケアプラン作ったって絵に描いた餅だと思うのです
例えばお年寄りでもう働かなくても年金やお子さんの援助、資産で喰いつなげれる方なら心配ないけど
まだまだ働かないといけない年代で病気等で収入が途絶えたり
する場合ってねえ
そこ凄く心配じゃないですか
と思うのです はい
なので皆さんお金は貯めておきましょう 必要なときに必要なお金がないと本当にきついと思いますよ~