さて引越し前、我が家のトイレの天上の隅に
何かいるなあと感じてたのです
ぼんやりと人のようなものを
鵠沼時代のお話ですが
な~んとなく視えました 視えたというか意識があったのでしょう
そしたらこんなの
無論帽子はかぶってないですが こんな感じの丸顔で
頭がつるつるで緑っぽい安そうな着物来たおっさんです
正確には視えたというよりは脳裏に浮かんだというか
そんな感じの見えかたです どうやら人霊ではない感じで 妖怪やらそんな類のようです
もともとここにいたというよりは 付近にいたのがふらふらとやってきて
トイレの居心地のよさにいついた感じです なんとなく害はなさげなのでほっときます
大きいほうをする際は背後なのでなんともないですが たっておしっこするときは
正面の上方から覗かれちゃうからちと恥ずかしい
今日はおしっこまっきっきですなあ お疲れですか?レレレノレ~といわれそうなので
本とは全く恥ずかしくないけどさ 見られても ドリチンじゃないからね ははははは
まえのカマイタチにしてもそうですが
結構我が家色んなものが入り込みます
ちなみに今の江の島のマンションよりも鵠沼の賃貸時代のほうが
色々ありましたね~
ちょっとあのマンション一体が不思議な感じの土地でしたし
多分目の前のお屋敷なんかが怪しかったんだと思います
お庭もめっちゃ広く雑木林のようでしたから
そりゃあ色々そこに住み着くだろって
今はそのお屋敷も取り壊されいくつもの分譲住宅となったので
以前ほどの不思議空間ではないですが
残念ながら
多分昭和30年代くらいまでは鵠沼あたりって色々不思議なこと
起きてたんでしょうね~
この時代位までは