さて人生にアップダウンってあるでしょ？
たとえば上まで上がった方がはしご降ろされてどん底とかって
少しゆっくりすればいいんです
泣けばいいのです
それは先祖か神か仏かの優しさかもです
もしかしてそのままいたら身体壊してたりしゃれにならない病気
になったかもだし
でも今後と思うでしょ？そんなのは大丈夫なのです
だってそこまでいけたのですから
元々加護や徳分、運や能力があるのです
もう次が河の上流で待っていて
いままではそれをするための単なる準備なわけ
大事なのはたった一つ
自分を信じれるかどうか そこで分かれます
そこで落ち込んで自信なくしたり悲観してるとですね
結構流す人って（神仏や守護霊やら）優しいので
凄く大きなもの流そうとしてても悲観してると
この人にはこれは無理だからこっちの小さいのにしとくか、
とか最悪今は駄目とかって流さなくなったりなのです
人生のそういうときこそたとえ落ち込んでても
全然へっちゃら、デデーンと構えて
って周りがコイツはなんてやつだ！！とびっくりする姿見せてりゃ大丈夫
神様だってそれ見たら
コイツにはやっぱこの大きな仕事でしょ って思うから
大抵自暴自棄や自信なくすけど
そういうときこそ問われてるのです
度量を 上り調子のときの
度量は単なるお調子もんだったり馬鹿なことが多いの
自分に自信なかったら先祖や今までそこにこれた自分の運勢信じりゃいいのですな
それは普通にサラリーマンやってって職失っちゃとか離婚しちゃったでも同じ
サボって首とかだったらあんたに責任だけどがんばってってだったらそこで学ぶことはもうない、
そこはあなたの大きな度量にはあわないってだけ
大抵大きな仕事してた方ってそうやって
ステップアップするもんだ
みなさん、冬の時代をどう過ごすかで決まります
いっぱい着こんで閉じこもるのは普通
あえて寒中水泳しちゃえば目立つしなんて豪傑だってね
本田忠勝だって三方が原や小牧永くての戦いみたいに負け戦や不利な状況でかぶいたからこそ
後世に名が残ったのです
離婚、失業の過ごし方で次は全然変わるもんです
仕事がらいろんな方見てますが
大成功してる方ってですね やはり空気の読めない感が半端ないのです
世間で落ち込むことも落ち込まないといいますか
でですね
2パターンいて 初めから読めないという完全に感覚が普通とは違う場合と
実は元々はめっちゃ空気読めて 気にしいなのですが
それではあかんとあえて気にしない意識でやってる方がいまして
後者の方が大多数でバランス感覚も良い
ですが病みやすいというね ははは
気にしない力皆さん身につけましょ～
凄く気が付くけどあえて気にしないという選択ができるのが一番です
細かいことや落ち込むという方って凄く気が付く力があるんですから
あとは気にしない力といいますか 気にすべきことと気にしないことを
選別できる能力ですな～
