さて今は実家なのです 一人暮らしと違い結構騒がしい
孫が歩き回る声やら母が家事する音やら話声なんかも結構聞こえたりする
私実家でも昼くらいまで寝るので結構睡眠妨害です
騒音被害 ははは
昼頃に起きて窓を開けるとやはり広いお庭はいいな~と思ったりするのですが
残念ながら目の前に母のデカパンが干してあり
がっかり!!せめて若い美女のにしてくれといつも思うのであります
さてその騒音の家 思ったことがありまして
年寄には物音ひとつない静まり返ったいわゆるとしよりの家って絶対によくない!!
老後は夫婦で静かな田舎暮らし~とかって移住して
どっちかが亡くなって近所に人もあまりいなくて物音ひとつしない環境に独居老人
これって絶対よくない 精神的にも落ちていくし(ボケなんかも)たぶん老人性の鬱なんかにもなりやすいでしょうし
体の免疫なんかも落ちていてもしかして肺炎なんかもなりやすくなるかもと本気で思ったりなのです
わたしよく思うのが老人介護施設
独居部屋と多少部屋がある お金があってまだまだ認知もなく普通の生活おくれるならなんとなく独居部屋に入れてあげたいと思う
本人だってプライバシーや気苦労考えてそう思うと思う
ただ毎日面会来るわけでもないし他者とのかかわりが減っていき日がな一日ボケーっとテレビ見るだけの生活
精神活動や刺激がなくなんとなく多床室の方たちと比べ
認知や病気になっていきやすい気がするのです
ま、多少部屋だって周り認知症ばかりで話すことなんか全くなし そんな感じでしょうしもしかしたらほかのお年寄りの叫び声やらでうるさいと思うかも
でも他の方が出す音や声、ワーカーさんたちが同室者の介護する音なんかたぶん耳澄まして聞くと思う
耳からの刺激やそこから何やってんだ?と想像して脳には結構な刺激になったりしそう
一人部屋と多床室のぼける割合や病気になる割合のデータなんかないっすかね?
免疫とか 結構興味あります