科学者なんかが夢でそれを教えてもらうことあるでしょ?
術なんかもそれあるのです
術だけではなく占いというかそういうものも。
結構会社関係の相談受けるでしょ?そうするとその場で浮かばなかったりあるの
夢でたとえばそれはだめ、その人にとか、もっというとその方法がありましたか!!
ってあるわけ。
明け方なんかのが経験上良いです 具体的といいますか現実的なものが。
多分半分覚醒してるのでそのアイデアをある意味客観視できかつ現実的に落とし込めるのでしょう 寝ていながらも
で皆さんの好きな術ね。
ちょうど今朝へびを使った術を夢で見ましたが
昔は本物の蛇を使ってたのでしょうが
蛇に見立てたものを使うというもので。
たとえば紙を蛇の形にした御幣とかね。
その術が術以前の時代といいますか
とってもプリミティブなわけ。原始といいますか。
ああ、古来こうやって使ったのねって。
ま、簡単に言うとある神と呼ばれるものに蛇を捧げるの。蛇自体を使うのでなく貢物としての
蛇なのです
で、生きたまま皮をはいで串に刺して土に刺して焼くの
ちょうどニジマスとか焼く感じで
でその際に唄ったり踊ったりと祭りにしちゃうの。
ま、詳細はさすがにですが ポイントはいかに残酷に殺すかなわけ。
ま、夢のお話ですので 狗神やらいろんなものがごっちゃになってるようですが
ははは
昔は生贄というもの結構してたと思うので
まあこの手のことは結構あったのでしょうな~ はい
さて話変わりますが 私が呪術ってこういうものだな~と思ったときのお話
多分保育園か小学校の低学年くらいでして
親戚の法事の後親戚が喫茶店なんかで集まって話してるとき
だれかがジュースについてくるストロークシュッとしての袋ををクシュッとして
そこにジュースをたらしたら蛇のように動く(伸びる?)
そんなの見たときにですね
ああ、こうすると紙が蛇になるんだな~となんとなく思った覚えがありまして
なので私の中の式としての蛇って白い蛇のイメージなんですよね~
そういえばちびっこの頃親戚の爺さんのとこに行くと
蛙の毒をなんたら~とかそんな話が酒の席で出てましたな~
蛙に毒があるかは知らんけど 土地柄甲賀の方達なんかとも交流があったそうで
結構そんな毒なんかもあったんでしょう
ちなみに昔はとある昆虫を使ってたそうです とりかぶとなんかと
海の方だったらフグなんでしょうね~
ま、年寄りの昔話なので話半分なのですが
田舎の年よりは話もる悪い癖がありますから はい
爺さん連中の爺さんなんかの代は気合術で人を動けなくしたとか
そんなような話してましたね~
眉間に向って気合いかなんかを~とか言ってたような気もしますが
そこまで行くとかなり怪しい!!ははは