さて対面で占いやってそのことに対する術での改善方法お教えして
家帰ったらブレスはいいです そういう方中にはいます
私ブレス代しか頂かないのでそういう場合完全にただ働き
いやいや1時間以上無料奉仕ですか~となりますが
さてですね その時の改善法なのですが
私占って当てもの(当たった、外れたという感じでは使わないのです)
占術という術の道具として使ってますから
術というのはさてそのことに対してどういう改善方法をしましょうというものでして
占もその時の改善法もブレスもですね 結局改善法の一部でして
私の世界観では
なので改善法だけ聞いてそれだけやりますだと そこまで効果ない場合多いと思うのです
だって改善法の一部だもん
ブレスもひっくるめての改善法ですから
ちなみにどっちが効果あるといわれればそりゃブレス
なぜかって 1日中身につけれるものですから はい:「
私の場合身につけれるものに術を仕込んで1日中それを受けるというのが
術式なのです
さてその占い 私思うに占いで何が一番大切かというと
問いなんです
何をどうとうのか それで8割がた決まるんじゃないか?
それくらい思います
逆にその問いというものを明確に的確にさせれない占いの先生や霊能の先生は
私的には力ないな~とおもいます
はい
クライアントがな~んとなくのぼんやりとした問で占いにやってくる
ここができる占い師できない占い師の腕の差でして
ちなみにできるできないは当たる当たらないではなく 改善出来るできないね
そのぼんやりとした問いのなかにある
その方の本当の問題点やらをいかにその方から導き出せるかどうか
其処が重要
例えば転職
転職したほうがいいっすか❔の問い
それってまずですね 何で転職をしたいのか
人間関係か忙しいのか給料なのか等違うじゃないですか?
なぜやってきたかもですね 次の転職先が見つかるかどうかの不安なのか
其れよりも今と比べてよいか悪いか
その良い悪いもですね 例えば死ぬほど忙しくという方であれば給料が下がっても
楽なとこが良い職場かもですし
人間関係さえよければ例え給料悪くても~かもですし
はたまた そこまで望まないけどまあまんべんなくそこそこならかもですし
またその問いがですね 就職先の有無なのかもしくは就職してからの幸せなのかでも
違うじゃないですか
結婚できますか?なんかも結婚が運命の中にあるないなのか 幸せな結婚なのかでも
回答は変りますし
それ以前にではなぜに今結婚できてないの?
その問いも大事 見た目や性格なのかもしくは身近に異性との出会いがないのか
後者であれば例えば今の生活の延長に結婚につながる出会いの有無というのが問いになるかもですし
でなしと出たとしたらそこで さてどういう方向に動くべきかをそこで占を立てる必要が出るかもですし
はたまたじゃあ術でそこ何とかしますか~かもしれないですし
色々選択肢は増えますよね
ということで占いと問いのお話めっちゃ重要なので続きます