さて鎌倉に代々すまれてる方から聞いたお話ですが
親が死んで結構広い土地だったので
相続関係で土地を売ることになりまして
そしたら夜な夜な現れたそうなんです
お化けが
お化けというより先祖霊が
この土地は先祖代々命を懸けて守ってきた土地だ
それをおまえの代で売る気なのか!!と
それが何日も夢に現れたそうで 流石にビビってました
父祖伝来の地への思いって我々現代人が考えているよりも
ずっと重いのだなと
それこそその土地の所有権を守るために代々命を懸けて戦って来たんですからね~と思って
ただその話を聞いてふと思ったのが
おまえの家って本当に鎌倉時代からここの土地の所有者だったの?
もしかしたら大正時代辺りからじゃないの?って ははは
だったら土地を守ることに血も流してないよね~って
調べたらそれでも江戸くらいからそこに住んでたそうでした
古い土地って結構そう言う先祖の思いまでのってそうだな~
逆にその土地を買って家建てた方って結構家運下がったりしないかな~とも思ったり
ま、そんなこと言ったら家なんか買えないですが
ただ土地への執着はやはりありますよね!!
これ我々でも 例えば自分が生まれ育った家を何かの理由で手放す
そうするとやはり何かの折に触れ思い出すと思うのです
それこそそこの近所に行く機会があったらそこ見に行くだろうし
ああ、今家が建ってる場所って庭でお父さんとバット振ったな~とか
あそこのあたりはお母さんと菜園作って写真撮ったなあ~とか
やはり思うと思う
そうすると残留思念って残りやすくなると思う
お祓いとかってもしかして幽霊や地縛霊というものやその土地への
感謝を表すものと
そこに住んでいた人の思いなんかの残留思念を祓い清める役割もあるかもしれない
その残留思念が強かったりそれと何か霊的なものが合体すると大きな執着になるかもしれない
私も名古屋戻ったり他にも住んでたとこや学生時代の下宿先なんかちょくちょく見に行きますが
そうするといろんな思い出がよみがえりますもん
もしかして残留思念になってるかもしれないし
さてレポ
私の病気ブレスちやん、すごく頑張ってくれていて、卵巣ガンの経過検診も、何も問題なく、良好で、もう一つの病気、
血液のガンの真性多血症の方も、今現在、何も悪さしてなく、
問題がないから、健康診断で引っかかったら、
また来るような感じで大丈夫そうですよと先生が言ってくれました。
上手く付き合って、死ぬまで、発病しないで済むのではないかと、
私はなんか不思議に思いました
病気ブレスちやんや、ご先祖様や、
神様が、すごくお守りしていたらだいている感じがしています。
ジミヘンさん、忙しい中、ブレスを組んでいただき、ありがとうございました。病気におびえる事のない、日々をお陰様ですごしています
ジミヘンさんのますますのご活躍応援しています
私も何となく再発せずに大丈夫な気がするのです
ただ検査だけは必ず行って食生活だけは気を付けましょう~となんとなくふと思います
ちなみに今後も活躍しないでしょう~ははは
表に出たりする器ではないので そういう人間は表に出ずにがよいのです
一応自分の器くらいは分かっております ははは 分相応に生きなきゃです