さてこの季節になると想い出すことが
以前桜の季節に京都の丸山公園の近くで宿泊したのです
な~んとなく寝苦しくなんか出るな~と思って2時くらいまで寝れなくて
その後半分意識があって半分寝てる状態
そしたら目の前にある女性が現れたのです
平安時代の女性のようなお姿の方で
自分は桜の精でもうこの地で何百年と人々の営みを見てきた
というのです
半分寝てるので ああ、そうか~ 桜の精なんだ~という程度しか覚えてないのですが祇園の話やら明治に入って東京に遷都となった時の話とか
色々話すのです
いまいち覚えてないのですが ただですね
天皇が東京にお引越しされて東京に遷都という時は
京都中が大ショックだったというようなお話されてたな~と思ったり
な~んとなくその桜の精もはかなげな感じの生き物でしたが
よく考えたら何百年も生きてるんだから儚いわけない!!
充分たくましいよ‼❕肝っ玉母ちゃんだよと今になれば思います
近所の夜桜見てたら久々に思い出しました
ちなみにそれを見たからと言ってその後の人生劇的に変わったかというと
そんなことは全くないです ははは
さてレポ
二月の頭にブレスを受け取り一月半ほど経ちますが、この間に家族や親族に良い変化があったので時系列になりますが報告させていただきます。
①ブレス着から数日後、親戚(唯一の同じ年)の子供が安産で産まれる。
②中々休みが合わず距離的にも会うのが難しかった従姉妹とその子供達と数年ぶりに会えた。
③兄の結婚が交際半年弱にしてほぼ確定。
彼女さんがとても愛らしい方で、いつも人の顔色ばかり伺う面白みに欠ける兄がデレデレしてる姿が微笑ましかったです(笑)
ジミヘンさんのブログレポで「パニック障害」と言う言葉がたまに出てきますが、私もパニック障害持ちです。
幸い在宅をメインとした仕事をしており仕事以外では一切外に出なかったのですが、ブレスが手元に届いてからは何故か外を出歩きたくてウズウズ。
結果両親を巻き込み一緒にお出かけするまでになりました。
数年前から欲しかったものが手に入ったり、不要な物が予想より高く売れたり、人からギフトをいただいたり、友人から綺麗になったと褒められたり。
有名な雑誌で執筆する事も先日決まりました。
(ここまで書くと胡散臭いですが全て実話です。)
あとはご年配の方によく話しかけられるようになりました。
以前はスカウトマンのような正直関わりたく人に声を掛けられる事はありましたが、最近は人の良さそうなふくよかなお爺さんが多いですが何故でしょう。
キャンディブレスは女性が付けるに直径が大きいので位置が定まらず、寝る時に石が身体に食い込み(寝相が悪いせい)痛みで起きる日もありましたが装着しての生活にやっと慣れました!
他の方のような、恋愛に関する事は全く変化がないのですが、今後に期待です。
おお!!素晴らしい 薄皮がはがれるよいうに少しずつ少しずつ改善してくといいですね 焦らずに焦らずに
執筆いいですね!!いやいや素晴らしいです
多分スナイパーですね!! ははは
平成の団鬼六現る!!みたいな