磯野貴理子さん、脳梗塞で倒れる。
これ読んだときに中村勘九郎さん思い出しました。
っていつの記事だよ!!たぶん3,4年前じゃないっすかね~
あ、改名でだなって。なんかね、
やっぱ皆さんが違和感を覚える改名って
だめな気がするんです
絶対に。
ちなみに今って貴理子さんに戻したんだっけ?
前も書いたが名前って最強の呪で。しかも毎日呼ばれるじゃん。
貴理子さんと多分皆さんが呼ぶとき、絶対違和感あると思うんです。
前のがよかったのにって。
そうするとね、その違和感が言霊にのってご本人に行くのです。
全く悪意がないのにマイナスの波動で。
しかも名前だから本人に必ず届くし呼ばれたらはい、とかって本人答えるじゃん。
ってことは必ず受け取るわけ。
しかも100パーセントの量を。
呪術ってどれだけ凄い人がやったって100パーセントピュアには届かないわけ。
ま、当たり前だよね。なのでできる人はね、その呪が届くまでにそのほかのものが
乗っかるようにするわけ。
たとえば怨みの呪を飛ばすとするでしょ?護摩を焚いて怨みの呪をとばしても、
護摩で作った純粋な恨みの念って時間、場所でやはり減るわけ。
時間も場所も関係ない、気の世界はという方もいるが関係あるに決まってます。
物理の世界です。!!!
野球だってピッチャーの球って絶対に終速は落ちるじゃん。
その差が少ないと打てないわけ。江川や球児のように。
なるたけ呪も落ちないように強力な念のバリアだったり技術を上げるわけ。
ま、私の場合は一応大学でてるから初速より終速は落ちるって分かるわけ 笑
なので物理の世界に対抗するのじゃなくてだったら縦の変化や横の変化、
もしくはコースの投げわけで押さえちゃえってかんじなの。
どうせ距離や時間という抵抗というものがあるならそこに届くまでのその
距離や時間の空気になにか乗っけちゃえ(巻き込むというか)
って発想なわけ。結構拝みやさんや霊能者さんと発想のスタートが違うわけ。
さすがにそれは我が家にも伝わってないので。
試行錯誤で。
ま、それを意識しながら生活してると普通見過ごすことがヒントになったりで。
発明家の生活ですな 笑
でそのひらめきを形にする技術はあるわけで。この間書いた技術というのは
発想やひらめきを形にすることねってこと(書いてなかったっけ?)
時々術について書いたり練習法について書いてますが。
実はね、それでできるようになるかは分からんのです。
何故かというと、私ね、自慢ではないが最初から出来ちゃってたんです。
あ、出きると思うと出来ちゃうの。
呪を乗せれちゃうの。普通に。書いてる練習法や行はね、私の感覚だと
出来ないのを出きるようになる能力開発というよりは出きる人が精度を高めたり
より強くするためのって感覚なの。
だからね、葉っぱだってメモ用紙だって何でも最初から乗せれちゃうわけ。
申し訳ない。
最初に戻るけど。
磯野さんね、今更後追いリーディングすると、名前呼ばれるとその
よんだ名前に黒いもやがかかってる感じなの。
多分読んだ方の違和感で。しかもタレントさんなので。
視聴者さんの違和感が余計に大きくしてる感じしますねえ
多分勘九郎さんもそういうもの沢山もらっちゃったんだろうなあ
名跡を継ぐってむずかしいですな
こぶ平!!おまえも気をつけろよ 笑
ちなみに霊能者がよくあんた改名しなさいとか言う話聞くたびに
随分無責任なこと言うもんだとびっくりします はい