何処まで書いたか忘れたが続編です。
拝みやさんにタッチしたさきですね。
その方は術(と言うかね)は使えるが正直ちゃんと視えない方なんです。
本人曰くなんか黒いもやもやが方のあたりについてる感じに視得る。
その奥様には水子が背中におぶさってきてるんです。
姿は胎児ではなくなんか魚類と人間の中間と言うかそんな感じで
まだ人間未満の
意識体が。
多分人類はやはり母親のおなかの中で進化の過程を通過して
(水の中の生き物が陸に上がり人間になるみたいな)、
参道を通るときに人間になってくる感じがします。
実際には違うかも知れないが霊的には絶対そうだと感じます。
正直凄く嫌な感じはしていたのですがその拝みやさんどうしたと思います?
予想通り無理やり引っぺがしたんです。
しかも九字で斬った後に。
(九字は何度も書いたように実際に相手を切るんです、
上手くは伝わらないのでブログ内で検索してください)
後からその方に伺ったのですが九字の実際の意味は分からないが
回数を重ね行を行うことで九字は切れるようになったとのこと。
ただどんな感じで切れてる等は分からなくて
黒いもやもやが動きが止まって引っぺがしやすく
なるのは分かるそうです。
正直この手の霊能者は凄く多いんです。
憑いてる霊の気持ちは考えずに無理やり落とす人が。
私は憑いてる霊(人霊)は基本的に憑くには理由があり
(すがってることが多い)し恨みの霊だって一方的に霊が悪いわけではなく
それなりに理由があると思ってるので正直九字は切れないですし、
落とせないいんです。
その水子の処分ですがその霊能者が責任を持つと言ってたので
任せたのですが、多分ちゃんと供養してないと思います。
本当はそこのお寺さんなりに供養をお願いし、
家でも自分たちで供養しない限り浄化できないのですが。
その霊能者は多分墓地や山の中に打ち捨てたと思います。
なぜかって?
その方の周りに今まで斬られた霊が凄い顔で憑いていましたから。
ちょっとその中の人に意識を合わせると、
斬られて、自分(拝みや)が供養をちゃんとするから
と言ってそこの家からお金を頂いたのだが
供養をせずに川に投げ込まれたと怒ってるんです。
まあ、と言うことはその拝み屋さんはちゃんと切れてないんですが。
やはり刀印で斬るということの意味がちゃんと分かってないといくら
業を重ねても刀が
真剣でなく木刀になってしまうんですね。
正直今このブログを書いてると2回ほど記事が消えてしまいました。
結構やばいですね。いろんな意味で気をつけないと。
そろそろ書くのやめとかないとまた消えそうなので又次回。
と旧ブログの過去記事ですが すっかり忘れてました ははは
読み返すと皮膚感覚で思い出しました
いや~な感覚ですね
やはり霊を触るというのは あまり良い感覚ではないです
占い師なんかも 除霊といって触りたがりますが ね~
そのあたりは次回
坊さんでも けっこう亡者つきますから それは次回に