先日大学時代のパイセンに10年ぶり以上ぶりであってきました
大学時代一番仲がよくお世話になった人物
会う少し前にたまたま10年ぶりくらいに連絡とって電話で話したらなんかおかしい
ので色々突っ込むと今病気やらで状況がめっちゃやばいという状況だということが判明
正直泣けました!!
この男どんな男かといいますとめっちゃ優しいけどダメな人という人物
ということで大学時代の友人等に声をかけお見舞いに自宅に行ってきました
なかには大学卒業以来という人たちも
さてその前に なぜかとある人物を呼ばなくてはと思い声かけたのです
絶対彼がキーとなっていくぞと思ったので
そしたら住んでるとこがめっちゃ遠く普通だったら参加できないのですが たまたま出張でこちらに来るという
その方は今回集まった人間とはグループが違った友人なので
呼ばれた本人も病人本人もびっくり!!
ま、結局その方が今後のキーとなり明るい希望となっていくのですが はい
そう考えるとこのパイセン まだまだ何かに守られてる気がします
さて皆さんあうとですね 変わってるようで変わってない
いやいや、つるっぱげがいたのでやっぱ変わってる!!
今何やってるの?という話からはじまって
大学卒業以来あってなかったりのくせに気持ちも関係性も結局大学時代に戻るんですな~
早慶のボンボンたちと違いダサくていけてない大学時代でしたが
今振り返るとそのダメさ加減も含めて凄~く大事な宝物になってるんですな
思い出して話することすべてがなんかすごく大事な時間だったんだな~と思えてきた
20代の頃あった時はそんな感じしなかったのですが
まだその頃は振り返るのは早すぎて懐かしむには遠すぎたのでしょう そして悲しむには若すぎたというね
話すことも結局は最近エルモアがめっちゃよくて
ギター持ってもどの局も同じのあの三連スライド弾いちゃうんだよな~ ドブロで~みたいなお話になったり
そりゃ皆さん奥さんに逃げられるでしょ!
さて本題
そのパイセンの家に集まったのですが 実はこの人の今の状況
実はこの家と土地に喰われてるんじゃないかと
マジで思ったわけ
続く