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占術を医学に取り入れる パート1

さて対面された方は1時間ってあっという間で全くもって時間が足りないと分かってらっしゃるでしょうが

なのでそこまではできないのですが

 

本業のコンサルなんかで占いというか ま、霊的な感覚なものも使うのですが

それは凄く時間が使えるからで

占も当たった当たんないではなく

 私的には占術的発想で使うのです

 

私の中の占いと占術の言葉の使い分けがありまして

占は当たった当たらんで占術は術なのでそれを改善方法として使いますなのです

 

占い等い道具があってそれをどう使うかは使う方の使い方でして

深くも使えるというね

 

私なんかはあたった、あたらん、未来はこうなりますよ~というのは興味ないのです

そういうのは他の方に~で

 

だって当たった当たらん 過去にこんなことありました性格はこうですとかって聞いたほうが早いじゃん

未来はこうなりますもですね

 

私にしたらこうなりたくないからこうしましょうなんです

受験受かりますか?ではなく落ちて泣きたくないんでしょ?

 

だったらその志望学部にてきしたカリキュラム組んでさっさと勉強しろよなんです

 

コンサルってビジネスの世界なので未来どうなりますか?という甘っちょろい話ではなく

こうなりたいんだったらこうしましょという提案がないとダメダメな訳 はい

来年ライバル店出来てお店つぶれます!!

であればですね じゃあどうしましょうねなんです

 

売り上げ落ちて赤字垂れ流す前に

ライバル店ができて集客落ちて閉店セールする前に

 

仕入れせずに定価で商品売って行って仕入れへらしてって徐々に在庫を減らしてなるたけ閉店セールで安売りする前に

 

換金しましょとかいろいろ策をうつわけ それが大事でしょ!!

という話で たとえすごいせんせが

未来予知ができたとしてもその未来という情報をどう生かすかという腕と発想がなければ

意味はないわけ

逆に言うと未来予知なんかできなくても情報や道具を上手に行かせれればいきのこれる!!

私占やら霊能の発想が占い師さんじゃなくビジネスマンなのです

はい

でですね

占術をビジネスに生かすということの実践方法を軽く

未来予知やらではなく改善ということに実は使えるのです

 

といいますか使っておるのです ははは

最近はですね じつはこれ心理療法で凄く効果上がる気がしていてですね

応用したら心理療法以外にも肉体面の改善や病気の治療の両方の一つとして使えるんじゃないかと思っておりますので

 

どなたか医学関係の方試してくんないかな~

例えば心理療法士と癌関係のお医者さんと占い師さんなんかが手を組んだら

結構画期的なアプローチができると思うのです

 

冗談のようですが本気で

 

ということで続きます

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