栄養とって、睡眠とっても朝疲れが抜けない。
生気を吸い取られた位辛いって人いるでしょ?
毎日。ま、私なんだけど。
そういう方におすすめ。あと、わたし鈍くてあんまわかんない、ブレスやらって方にも。
毎朝辛い方、霊症です。結構。
とりあえずうつ伏せで横になって肩甲骨のうえや首の付け根、腰や胃の裏に
霊符やブレス乗っけてください。
霊符は柄を下に向けて。
特におすすめは肩甲骨の上。5分も横になると全然違います
身体メッチャ爽快。試しに片方ずつやるとね、乗せてるほうはじんじんきてるの実感します。
ちなみにあおむけで腰の下や仙骨の上あたりもおすすめ
鈍い方は服の上からでなく直接肌にがいいっすよ~
あんな適当な霊符なのにね、なんか凄いじゃん ジミヘンさんって自分で思っちゃったりね。
私はね、簡易的なものは凄くさくっとなの。もう数秒で、そこそこのもの作っちゃうの。
手抜きだろですが ははは
でもね、陰陽(うちはインチキ民間ね)ってね、その場その場でさくっと対処しないとだめだったりするものなんです。
多分昔はですね、目の前の暴れてるものをすぐ押さえてくださいって感じで。
その場で対応が大事なの。でね、そこで本質が 術の。
結局何百って術を持ってるよりもね、
効果的なのを何個かの方が実践的なの。
結局初期の総合格闘技のように、倒して締めるというヒクソンの戦術じゃないけど
でもね、もしかして呪術の専門家が多くの技で多くの事象に対処できないとと言うかもですが。
それは術には当てはまんないの。本来は。そんなのは全部中途半端で。
一つの技を掘り下げるのが大事で。
術ってね、格闘技ではなく武術の世界と同じなの。
ヒントは。
世の中には術の理というのがありまして
ま、私は知らんけどね ははは
術はつたわってってもそこの理という部分は。
そこに気づくかどうかというのがセンスで。
気づく人物が何代に一人とか現れると家系は続くし
もしかしてそういう人物は中興の祖かもです。
武術なんかは型のなかにそういう理の要素があって。型を掘り下げれば気づくようになってって。
呪術はそういう型がないのです。よくその辺り書くでしょ?でも実感するもん。
ちなみに私なぜか感覚的にすこ~しそういうことだなと思う
じつは元から知ってるの。誰かに聞いたり教えてもらったりじゃなくて。
ま、教えてももらったけど ははは
だって知ってたんだもんって感じ。祖母なんかに色々話聞いてた時の感覚は、はじめて聞いたではなく思い出したぞって感じだったきが
ま、ノイローゼですな
はははっと