さて店舗なんかのコンサルでよく使うのがですね
積極的風水と消極的風水
ま、風水というよりも五行というほうがただしいかも
五行って全体のバランスが良いと良いじゃん
なんかだけ極端によくというより
でですね
例えば火が強く水と気が極端に弱い場合だとします
そうするとね
積極的風水というアプローチ使うのです
なぜか?
水の五行を取らせれば火のエネルギーが抑えられついでに水が木を生じバランスめっちゃよくなるでしょ?
では例えば火が強く水が弱く木も強い場合で水を使うとしたら
火は剋せますが木のエネルギーも強すぎちゃうようになってバランス崩す
ま、めっちゃわかりやすい例ですが
これ消極的風水で使う
前者はですね大きなものといいますか 大きな影響を与えるものでとらせるのです
しかも家の外のもので
例えば水だったら川とか海とかそういうものから
後者は家の中で置物とかそういうもので取らせたりで
北に水槽みたいな感じで
これですね あくまでも私がのやり方なのでただしいかは知らん
外のもので取る=敷地全体に大きな影響
中で=建物の中のみの影響というね
これを意識づけさせちゃうわけ 術的に言えば
川や海の隣じゃない場合だったら近くでプールやら探させたり
近くの川を意識させちゃうといいますか
術的に言えば目に見える範囲が効く範囲というのがあるので
だったら遮る建物がないという意識で皮が見えるという設定にしちゃいましょと
ま、簡単な原理でいえば
さてそれ以上に大切にしてるのがバランス
これ風水云々以前にですね
インテリアの色や配置やら全体のバランス
私そこめっちゃうるさいのです 例えばカフェなんかで壁にポスターやら写真飾る場合も
色彩は当然ですが 写真と写真の感覚や高さ、
違和感があるかどうかまでめっちゃ細かい
例えば我が家のリビングの壁ですが
やはりポスターの感覚や高さ、色調から
サーフボードの色と形状、観葉植物の器の形状やらまでこだわってまして
バランスが良い壁や部屋ってやはりバランスの良い波動というのが出てましてとっても大事
ちなみに気や波動見れないからわからんという方多いですが
見たまんまのものが出てると思えば?
バランスよいものからはバランスよいという
長くなるので続きます
さてレポ
以前記事に書いたお医者さんからで
対面した翌日から患者さんの様態が急によくなったという患者さんの
続編レポ