さて以前から思っていたのですが
多分鎌倉期あたりの仏教の開祖さんやらってさんって凄く人間的魅力あったんだろうね。
聖人てきなはなししかしないんじゃなくて結構下品でピロートークで笑いとったりしてたかもだし
多分今も昔も聖人君主的なだけでは人はついてこなかったのかも??
室町時代ですが
頓智小僧の一休さんなんかは今の談志的な感じの人だったんだろうなあ。立ち居地も。
仏教界でかなり煙たがられてたんじゃないかなあ
でも凄く実力があるから表立っては
言われないけど
で皆さん実は結構恐れてた部分も。
立川談志=一休さん説ね。
落語会と同じで既存の権力を持った落語協会や仏教組織なんかは
一休さんのこと嫌ってたのかも
そのあたりこの方も談志さんも良~くわかってたから
あえて毒はいたり毒な行動してそこに屁理屈つけてたかも
あとですね
かなりシャイで照れ屋だからそういう言動してたんだろうなと
長くなるのでまた次回
さてレポ
いつもの凄腕整体のテグーさんからです
今日は、ミスト水レポを少々お届けしますっ
私の治療を受けるひとは、大体決まっていてジミヘンブログを読んだひとか、解剖学的なアプローチを望んでいるひとの2つのカテゴリーに分かれますぅ
殆ど、紹介が多いのですが、
飛び込みで予約をして行かれる患者さんもいますっ
そして、この飛び込みというのが、曲者でして、、、、
なんと、殆どが霊障のひとなのですぅ
つい最近も、ジミヘンさん好みの超美人が飛び込みで来店されましたぁ
どこ、辛いんですかぁ?
すると女性は
首の後ろが、いままで三回ほど辛くて、曲げれなくなって、、、、
よっしゃぁー
と、気合いを入れて
その女性を解剖学的なアプローチで治療したのですが
私が診るからに、どこも悪くないんですぅ
さあー困ったぞー
座らせてみて、辛いとこが楽になってればいいけど、そうじゃなかったら
どうしよー
そんな感じだったんですが、
まっ、その時はその時だと腹をくくったっす!
そして、最後に
じゃーあ、首を後ろに反らしてみてくださいっ
女性は天井を見上げる前に
浮かない顔をしてるではありませんかぁー
来たな、妖怪め!
(最近、私はすべてこの手の症状の原因は妖怪にしていますぅ)
そこで、おもむろに三種の神器のひとつ、ジミヘンミスト水を出して、タオルを肩にかけて、その上からシュシュと三、四回ほどかけたのですっ
どうですかー?
するとっ!
えっ、えー
全然痛くないし、辛くないし、曲がりやすいー
なんですかっ?これ?
と聞くので私はいつものセリフを言ったのですぅ
ひ、み、つ
レポは以上です。
おお、そんな美人の患者さんはぜひこちらに回してください!!
治療も何もできませんが ははは