さて旧ブログの過去記事で 完全に忘れてた記事です
5年以上前かも
おばちゃん達にもどうやらスピリチュアルの波が来ているようで。
母もご多聞に漏れず某パワースポットに行ってきました。
そしたらね、思い切り体調崩しました。熱は下がんない、体中痛くて下痢という。
であたまふらふらという典型的な霊症ですな
なんとかならんかと電話が来ました。
のでなんか心当たりないか?と聞いたらそこの大きな石がパワーがあるということで
触ったらなんかびりびりっと変な感じしたって。
写真撮ったから見せてくれって送ってもらったら。
そりゃあパワースポットじゃなくてなんか封じてその上に重石として乗せたい石じゃん。
もうこのおばさん馬鹿すぎ。
とあきれました。
ま、単にそんな感じがしたとうね
あのさあ、不自然なとこにある大きな石なんて触っていいわけないじゃん
というとでもみんな触ってたしって。
仕方ないので術をしました。。
普段だったら遠隔で気を送るくらいだけどそこは肉親なので。
まず用意するものね。
落ち武者仕様に改造したミクロマン、霊符、母が身につけてたものの切れ端、母の髪の毛、つめです。あとは水晶とろうそく
他人の髪とか爪とか気持ち悪いじゃん、肉親のでも本当は嫌だけど。
でミクロマンに切れ端をまきつけてその中に材料を入れるの。
威張ったポーズ(もしくは礼拝ポーズ)の武者ミクロマン
なんで爪とか身につけてるものかというとミクロマンにその人物の情報を写すからなの。
でポイントは出来るだけ抽象度を上げること。
ミクロマンを母そのものと認識するの。3Dプリンターで母人形作るともっといいよね。
ま、その辺りは藁人形とかの伝統的な呪詛と同じなの。
で霊符の上にミクロマンのせるの。
ま、あとは秘密
そうすると凄く生臭い匂いが漂ってきたの。生ごみというよりも爬虫類系の。
ま、何が出てきたかも秘密
妄想なので はい
さて使い終わったミクロマンをどうするか。母の情報が入ってるでしょ?
呪詛に使うならそのままミクロマンにかければいいだけなの。
よく言うでしょ?私。
壊し方(呪い方)しらないと直し方は分からんよって。そういうこと。
今回のも完全に呪詛の応用だもん。
ま、焼くのですが
ははすぐよくなると思うでしょ?そんな甘くはないの。一度崩した体調は霊が抜けても。
やはり体力が戻るまでに数日かかりましたよ。徐々に治るって感じで。
さて因みにですね 今はこの手の呪術的対応一切やってないです
やんないほうがいいかなと思って 私自身が
母の友達にその話したら(実は私の保育園の先生)うちの嫁が肩こりひどいから〇〇ちゃん(私の事ね)嫁を治してよって。
もうね、おばさんは厚かましすぎ。そんな簡単に出来ないんです!!
さてここでちょっと種明かし
その石が封じてるかどうかなんて本当は分かんないじゃん
記録なんかないし
ですがそう感じたり例えば霊能者さんなら視えたとしたらそれを原因としちゃって
その原因(今回だったらから発生したもの)はその原因を外せば
よくなるよねという論理を勝手に作っちゃうというのが大事
でですね それが誰でも効くかと言えば まあ大抵は効かない
だって共通の意識がないんだもん ははは
母の場合は単に共通認識もってたからプラセボも効くよねというね
因みにですね 霊的治療や前世療法なんかで原因が取れても
体力が落ちてたら体力向上しないとねとは思います
受験なんかもですが 基礎学力、基礎体力という基礎となる部分をという努力はご自身ですから