さて昨日の夜から妙に気になることがありまして 気になるというか浮かぶといいますか
普通はバババーンと情報が大量に下りてくる感覚なのですが
この方はそうでもない なんだかかなり隠してる感じで
ちょろちょろっと隠れてる脚が見え隠れする感じ
さてその方は
小野篁
平安時代の役人さんで六道珍皇寺の井戸を通って冥界とこの世を行ったり来たりしてた人物
普段は閻魔大王の部下として役人の職務を全うしてたと言われる
冥界の番人
当然閻魔様が色濃く出てきそうなのですが なぜだか牛頭天王なのです
なぜなぜ?と思うのですが
でですね小出しで感じることをいくつか
この方ですね 呪術というほど専門的ではないのですが
結構陰陽道知ってる方じゃないかなと
どっちかというとスタンス的には陰陽寮のお役人さん的な感じの
役人同士仲良い方がいた気がします
でですね その中の良い方がいたというのがな~んかポイントになってって
遣唐使の船が破損してて それをですね
こんな船の管理もできないのはダメダメ、遣唐使という事業自体がダメだねと唄にしてはやらせてるんですよ
で時の天皇の怒りを買って島流しになってるのです
これですね、単なる朝廷批判で怒りをということ+
あの男呪術仕えるからこれだって呪詛しかけてるんじゃないか?
そう感じられちゃったんだと思う
実際は本人は呪詛という意識はなかったと思いますが
実はこの方昔からめっちゃ興味あったのですが
未だつかめないのです はい
ちなみに今興味あるのが江藤新平さんです はい
明治維新って大河西郷さんじゃないがそれぞれがそれぞれの正義のために命を懸けた時代で
それぞれの結末が待っていて
その中の一つが今の時代の基礎になってまして
本筋となれなかった人たちの正義で時代が流れてたらどうなってたのか
そう考えるとまた面白い
例えば皆さん大好きな松陰先生の描く時代だったらとか
小栗さんの描く時代だったらとか
大久保さんが暗殺されずに生きてたらとか
さてレポ
ジミヘンさま
お礼が遅くなり申し訳ありません
ブレス、無事 土曜夜に受け取りました
ありがとうございます☆
日曜午後、急に母の具合が悪くなり、朝まで元気でモリモリ食べていたのに、
食欲も全くなく、夜にはグッタリしてしまい、ブレスが来たのに、
クリスマスイブに、しかもワタシ誕生日なのに、
退院して3日しか経ってないのに、なんでこんなことになるんだろう、
どうしていいか全然わからない、ってとても悲しい気持ちになって半ベソだったのですが、
朝になったら少し回復してなんとかディサービスに行き、帰宅後はゴハン完食してケーキも食べ、昨日はワタシのおかずも食べ、全介助だったのに自力で姿勢を直し(まずここでビックリ)、
夜には「トイレ!」と言って上体を起こし(飛び上がるくらいビックリ!)、おかげさまで今日も元気にディサービスに行きました!
ブレスと霊符のおかげです!
ありがとうございます!
今は介護ベッドに車椅子ですが、なんとか歩行器で歩けるまで快復できたら、
と思っています
がんばります
そうっすね 歩行器使えれば行動範囲も広がるし
もしかしておトイレなんかも介助なく自分でということだってですし
頑張ってリハビリやって少しでも残存機能を生かして
少しでも自走して生きがいもって長生きできるといいですよね
欲張って目指せ独歩ですかね!!