新しいブログ タイトル変えたほうが検索上位に上がるそうなので
月曜に変えます
ウサギとジミヘン
に ま、タイトルなんてなんでもいいんだけどさ うんこちんちんとかでも
さて千里眼のお話し 一応うちも千里眼使ってたそうなので
私はできんけど
千里眼の練習方法について。
これはわが家系の方法に私なりにアレンジしたものです。
まず代々の方法は座って呼吸に意識を向けながらまずは
隣の部屋の様子を思い描き
それができれば家の2階、上空から家を眺める、
と言った具合に意識を思い描くんです。
ただひたすらそれを何時間も、毎日毎日飽きもせず。
ま。自分の意識を飛ばす練習ですな。
体脱はこれに肉体意識が付き臨場感が増した感じです。
簡単に書いたが正直この練習きついです。
私そこまで精神の集中の時間持ちません。
でここからが私流だが、まず最初に隣の部屋なりの絵を正確に書きます。
で次に意識を飛ばし思い描きそれをんまた絵に起こします。
そしてその二つを比べまた根気よく思い描き絵に起こし眼で見ながら
描いた絵との誤差をなくしていきます。
これは芸術なんかと同じでイメージしたもの、
頭の中でなってる音をちゃんと形にする練習です。
ただイメージできるだけでは術にはできません。
それを具現化しなくては。
絵でも音楽でもそれを技術と言うんです。
たぶん昔は紙が貴重なものだったので
絵に起こすと言うことは中々できなかったのだと思います。
イメージを形にする、と言うこと、これは第一の重要なポイント。
次に呼吸を見る、と言うこと。
呼吸の大切さはリラクゼーションだと思います。
私のリーディングでは整体やら身体を整える一番の目的は
自然に深い呼吸ができる身体に整えることが本来の
目的だったのだと思います。
私流の深い呼吸の仕方ですが全身の力を抜いて座り
すうときに骨盤を縮め吐くときに骨盤を緩め(
仙骨を包む骨盤の締め付けを緩めることで仙骨が緩むイメージ』
尾てい骨から下に呼吸が抜ける感じですると深い呼吸になります。
その様子を眼を閉じて眺めます。
すると瞳の下半分でそれを見て(半眼の)
上半分でさまざまな映像が浮かぶと思います。
(これって霊視のとっかっかりの見え方。俗に言う第三の眼ね)。
その上半分でひたすら隣の部屋を視るんです。
それができたら2階、家の上空から家を眺める、
と言った具合に視る範囲を拡げていきます。
たぶんリモートビューイングのコツもこんな感じでは?と感じます。
大事なのはイメージを形にすることです。
簡単な霊視なんかも視る対象物を置き換えれば言いだけなんです。
ちょっと脱線だが丹田ってあるじゃん?
アレに意識を向けるとよく言われるがアレについてだが
私のリーディングでは丹田って部位は本当はなくて
身体意識と言うか意識をそこに作り上げるもの。
なぜそこに意識をむけるかというと本当は丹田じゃなくても
良くて脳から意識を離すことが大切。
脳に意識があると農は勝手にしゃべりだして
それに導かれ身体が反応するからです。
(たいてい不安を数えだし身体が力む)。
脳から意識を離す=簡単な自律神経の調整法であり、
身体が本来持っている気持ちよくなる方向へ動こうとする力
(自己治癒力)を出すことだと思います。
また同時に身体がリラックスすると身体が持ってる未知なる力
(霊能も含む)が出て来やすくなるのだと思います。
このあたりはまたおいおい霊能の開発で書こうと思います。