さて病気ブレスのレポです ご夫婦お二人分組みました
では
両親にブレスを作っていただき、ありがとうございました。
届いてから、ずっと身につけていたそうです。
ご報告です。
腰部脊柱管狭窄症で歩けなかった父。
「手術は受けたけどやっぱり痺れて痛くて歩けない」というケースがあると
聞いて心配していましたが、結果バンザイでした。
事前の説明では通常術後の入院は2週間、父の場合は他に持病があるのでさ
らに長くなるかもといわれていました。
15日手術でしたので、退院は早くても9月初めのはずでした。
それが、主治医から「20日に退院して良い」と許可が降りたと、19日朝に
本人から電話がありました。
私は実家から戻ってきていたので慌てて電話で母に確認したところ、母
「間違いじゃないかしら」と。
二人とも「お父さん認知症に?」と心配になったくらいですが許可は
ホンモノで父は帰る気満々。
準備のできてない母がさすがに「抜糸もまだなのに家に帰って
感染症でも起きたら、リハビリもそんなにしてないのに転んだら」
と病院に泣きついて、退院を22日まで延ばしてもらってました。
それでも術後最短記録だそうで、許可が出たときは看護師さんたちも「
えっ?」という空気だったそうです。
ジミヘンさんに作っていただいたブレスは、術後は枕元の台の上にハンカチ
を敷いて置いていました。
霊符をシーツの下に敷き込みたかったのですが、看護師さんが見つけて
ビックリされてもなぁと思って、病室に飾ってある絵の額と壁との隙間に
挟み込みました。
術後翌日から母を怒らせるほどのワガママをやらかしてくれる
元気のあった父です
が、まさかこの速さでうちに帰れるとは思ってもいませんでした。
誰もが首をかしげるほどの回復ぶりは、ブレスと霊符のおかげだと
思っています。
ありがとうございます。
今日の診察で、抜糸(ホッチキスの針みたいなものですが)も無事完了、
一区切りつきました。
家の階段も普通に登り降りできて以前のように2階で寝ていますし、
散歩もまあまあ歩ける状態にまで回復しています。
もちろん多少の痛みや痺れは残っていますが、日にち薬とウォーキングで
ゆっくり調子をあげていけると思います。
母は長年「眠れない人」でしたが、睡眠の質が良くなったと
感じるそうです。
なんか寝られないなぁって思ったら別の部屋にブレスを置いてきちゃって
た、みたいなことが何度かあったと言っていました。
心臓の手術を受けて2年半になるのにしんどいなぁと思うことが多々あった
ようですが、今が一番楽だそうです。
治療できなかった弁もあり弱っていくのではと懸念していましたので、
皆で喜んでいます。
おかげさまで、これまでのように二人で暮らしていけそうです。
如意輪さまをはじめとする神仏の皆さま方には娘のみならず、
両親も助けていただきました。
本当にありがとうございます。
ちょっと不思議なことがありましたので書き添えます。
憑依体質とジミヘンさんにおっしゃられた娘が、
滞在中に父のベッドで寝たのですが、
初日の夜中に腰痛でのたうち回ったそうです。
夢か現か、いまだにはっきりしないけどあれは本当に
痛くてたまらなかった、朝起きてからも痛くて困った、と。
娘はどういうわけか幼い頃から父(彼女にはおじいちゃんですね)
とウマが合う子です。
父の腰痛発症から3ヶ月半の痛みの念がベッドに残ってて、
それを娘が感じてしまったのかなとも思いますが、
なんだったのかなぁと。
実はお父さん 憑依では?と思ってたので 歩けるようになるだろ
と組む前から思ってました
憑依を取れば大丈夫って そしたら こんな感じに ははは
よかったよかった
娘さん やはり鋭いですね~
ま、ベッドになんか残ってたのでしょうね
できればベッドも日光によ~く当てて 残像思念か何か
除菌しちゃいましょ
お父さん寝るとき 霊符 しいて寝かしましょう
病気の方はブレス組ませていただきます
があくまでもお守りとしてですよ
治るとか効果ありますではなく お守りでです
効果も私謳うと薬事法アウトなので
謳ってないですから あくまでもいただいたレポのっけてるだけですので
さてこのメールいただいた日ですが 実は部屋の大掃除してて
以前いただいたお手紙見つけてよんでたのです
娘さんの作ったキャラが採用されました~って 手紙を