さてヒンドゥーの神様を開眼していただいてお祀りしているのですが
これがなかなかですね 良いのです
何が良いのか自分でもよくわからないのですが
外出してても早く家に帰って拝みたくなる感じで
我が家の祭壇のバランスが凄く良くなった感じなのです はい
ああ、ここの場所に来られるようになっていたのだなと
ちなみにこの方
マナサ、ディーヴィー様
ちなみに密教の開眼でマナシ龍王として開眼していただいて
そちらで拝んでます
頭の上は5匹のコブラ 蛇の毒を解毒という功徳もあるようで
蛇を式として使ったり逆に飛ばされたりしてた我が家にはある意味必要な方かも
なので蛇のお像作って開眼して祀りなさい(供養のため)と言われていたので
そちらの供養でも拝ませてもらってます
来るべくしてきたのかもと はい
このお像と会ったとこに行ったのもこの方をお迎えするためだったかも?
さてインドの神様と日本の神様なんとなく違うなと~
罰の与え方が
ちなみにインドの神様はこの方しかよく知らないのでなんとなくこの方を拝んでて感じる違いなのですが
日本の神様ってビシッと厳しいといいますか
台地真っ二つに割ります的なきつさでこの方はもっと真綿で絞殺しちゃいますといいますか じっくりねっとりという感じ
まあ 龍や蛇関係の方なので余計そう感じるのかもですが
日本の場合は先日の富岡八幡宮ではないですが
まさにあんな感じ
あれももしかしたら宮司一族が堕落してて
本来神社は宮司のものではないのに私物化しちゃって且つ神職としてダメダメな感じの贅沢三昧やらで
富岡八幡宮と宮司一族を離れさせるためかも?と思ったり
八幡様なのでバッサリ厳しくいきますみたいな
で日本の神様って結構天変地異というのを厳しく使うのかも?
例えば天神様のように雷であったり
あとは自信や自然災害であったり疫病であったりなのかも
起こってるというのをわからせるといいますか
それを個人にではなく国民みんなにわからせるてきなのがあるのかも??
道真公なんかも無実の罪を怨霊となって雷や病気で一族だけではなくみんなに見せつけることで
やっぱ道真公は無実の罪だったんだ そりゃ起こるよねとみたいな
マナサさまはなんとなく 相手にだけわからせるようなイメージ
ま、単なる妄想なのですが
ぐぐっと蛇が巻き付いて 苦しんで私はこんな悪いことしたんだ~とわからせるみたいな
ま、そんな怨霊的な神様ではないのでしょうが なんとなくね
さてモンゴル横綱ですが
白鵬も日馬富士も鶴竜も横綱昇進後の4年後の誕生日に地震着てるんです
白鵬は3,11の東北大震災 日馬富士は4,12の熊本地震の余震で2日後大震災
鶴竜は来年の8月ですが
やっぱですね 日本の神ってモンゴル人横綱を絶対に認めてないと思いますよ
嫌われてる順に災害の大きさと精度が見たいなね
と考えると来年の八月は大地震はないかな~と思ったり