さて知り合いに霊能者という生き物がいるのですが どうやら確かに視えるらしい
何となくそこは私の中では視える人なのです
ですので どっかいくとあそこに~がいるよねとか
神社に行くとあそこのご神木がこういうよねとかそういう話をしてきて結構うざい ははは
案外プライベートでその手の話うざいな~と思うのです
プライベートは下ネタかプロレスの話だけでよいのです!!
なのですが これがその人がいうものは私視えないのです
木がそう言ってる云々も正直 そっか~?と思う。
逆に私が あの人こうじゃない?みたいな話すると微妙な顔される
それで仲たがい ははは
ということはないですが
案外お互い視えるものや感じるものはかなり違う
これですね 多分皆さんみえ方や感じ方ってそれぞれ違うと思う
ですがそれもそれでいいと思う
その人にとってそう見えるのですから どれが正しい云々ではなくその人にとってそれが正しい
でいいんじゃないかと
例えば現実に視覚でとらえられるもの、聴覚でとらえられるものだって文化や資質で見え方変わるじゃん
日本人と欧米人の虹の視える色の数は違うし鶏の鳴き声も違う
色盲の方の見える世界の色は違うかもだし
多分霊視なんかもですね 感じたものを視覚化してるのかもで
その視覚化するものってその人の環境や宗教観で無意識に変わるかも
同じものを見たり感じたりでも クリスチャンとかだったら天使というものに無意識の領域で置き換えてるかもだし
仏教となら弁天様とかに置き換えてるかもだし
感じ方だって絶対音感的基準は霊の世界というあやふやなものにはないから
神社行ってもこの神社は素晴らしいと感じる方もいればここには神はいないと感じる人もいるし
正直どっちがただしいかなんか分かんない
ま、ただ昔から言われてることには何か意味がある場合もあるんだろうな~と
禁則地になってたりとか ここでこれをしたらダメみたいなものとか
もしかしてその理由なんかはたいした意味はなくても何百年とそれを意識して受け継いでたらそういう意識場が出来ちゃって
本当にそこを荒らしたら何か起きる場合だってあるかもしれない
ま、そんだけ
たまってるレポです
両親の病気用ブレスについてご報告させていただきたくメールしました。少し長くなるのですみません。
農繁期もありまして、なかなかゆっくりと両親と過ごせることがなかったのですが、先日母にあった時ブレスをはめてなかったので
どうしたのか聞いてみました。
すると以前ずっとはめていて切れて直していただいたこともあり、
また切れることを心配して、普段はなかなかつけられないということと、
農繁期中はつけなくても凄く体調がよくてついついそのままになっていたと言っていました。
でもまた最近熟睡できない、
頭は寝れていない状態が続いていると言っていましたので
ブレスレットをいつもつけるように言いました。
次の日気になったので聞きますと、びっくりするほど眠れたというのです。
ブレスレットをつけるのとそうでないのとここまで違うのかと、少し興奮ぎみに話してくれました。
そして父の方もここのところはめたりはめなかったりだったようなので母が
「つけんといけん」と父に言ったようで、
それからは二人とも1日中ずっとつけています。
父も母もジミヘンさんにブレスを作っていただいたばかりの時は体調が悪く、精神的にも不安定だったのに、
父に関しては今年はお米も作れないんじゃないかというくらい身体を悪くしていたのに、無事お米も出来て、
あの時のことが嘘のように毎日過ごしていて。二人ともブレスレットをつけるのを忘れるくらい体調がよくなっているんだろうなと思いました。
でもこうして元気に過ごせているのもあの時ジミヘンさんが両親の為に病気が良くなるようにブレスレットを作っていただいたから、
観音様やご先祖様が守ってくださっているから、そういったことを忘れないでと母に伝えました。
そしてブレスレットの中の式神様にも毎日感謝をして大事に扱ってほしいと今一度伝えました。ブレスもその日お塩とお水
で念入りに浄めました。
ブレスはですね お飾りでお祀りするようなものでなく道具なのです
道具は実際使ってなんぼなのでぜひ毎日つけて使い倒してください道具は大事にしまうより使ってなんぼです
切れたらねお直しするので大丈夫 安心してくださいとお伝えを
女子供には厳しいですが お年寄りだけには優しい男ですから はい
おばあちゃん子でしたからね