今霊符作ってたんですが あ、大事なのは肩甲骨の抜け感だなって。
術を施すときね、大事なのは肩甲骨の抜け感。
なんか武術の秘伝書並みに分からん内容だけど。
抜くというか、つまりをなくす動き(?)意識(?)感覚といいますか。
全然変わりますね。びっくり。古武術家の甲野さんって有名な方がいて。
以前確か肩甲骨を抜く感覚が大事(動きには)って言ってたけど。
ああ、この感覚ね、(レベルは雲泥だが、多分こんな感覚、本質的には)
この感覚をつかんで高めるために武術家ってタイヘンな修練を永きにわたって行うんだなあ
すげえ。
術ってね、やっぱ強力な意識よりも身体感覚が伴うほうが絶対に強力。
昔から伝わってる術の型ってね、そこにすぐれた身体操作があると思うんです。
それこそ歩方であったり座り方や動きにしても。
自分も昔から身体操作は本読んだりすごく勉強してますが大事です
(そのわりに姿勢も歩き方も悪いが、体をゆるめる方面をじゅうてんてきに 笑)
さて我が家のパソコン まだイルカを飼ってます ははは
さてもう一つ
羅刹っているじゃん。以前書いたがひばりも裕次郎も羅刹かんじるもん。
ああ、引き換えだなあって。ただそれも昭和の時代のお話で。
とかきながら実は歌姫あゆにも感じてたことあるんです。
最後があゆかなあ。私の感覚だと。その前がね、実は中森明菜。
あゆはそこまで深くは感じないし今は全く感じないですね。
外人だとストーンズのブライアンジョーンズやジムモリソンなんかもろにね。
ま、西洋だから格好は羅刹じゃないけど同じモノですね。
ジミヘンはどっちかと言うと天に召された感かなあ。
明菜はもろにそうだと思うけどあゆも自分じゃない何かに言わせられる、歌わせられる感が
あったと思います。憑依感というかね。
自分で想像も出来ない大きな世界にたってって。内心恐怖があったんじゃないかなあ。
ぎゃくにひばりはそこで腹をくくれたというか。覚悟を決めれる人で羅刹をコントロールではないが
羅刹と対等に対峙できてた稀有な方と思います。
裕次郎さんはやはり羅刹の風下ですね
ま、妄想なのですが なんとなくそんな気が昔から
ちなみに悪魔に四つ辻で魂を売り渡しブルースを手に入れた
伝説のブルースマン ロバートジョンソンも
悪魔というか羅刹のじゃないかなと思ったり はい
仏教的には全く違うものかもですが 羅刹天って
そんな気がするのです 勝手に