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神社でのお願いの仕方は自分本位ではだめですよ

神社参拝で思いついてたこと

なんとな~く。

神様を言霊でさきわわせるってこと。(日本語変?)
感謝とこんな素晴らしい神様でありがたいって感じね。

ま、祭りの根本だけど。(そんなきがする)

前書いたけど、神って人がそうやって光り輝かせるというか。
そういうもの。神社って。

でそうすると神社の光(威光)がより強く近隣に輝くというか。

 

それとね、自分本位のみのお願いはしないこと。

するなら基本たにんさんを通じてわたしにという

よくお年寄りのお参りって家族の健康や幸せじゃん。あれなの。
大切な人の健康としあわせなの。

それは凄く通じます。多分

 

家族が健康で幸せに~ その結果私も幸せでございま素敵な感じかな~と
たぶんこの国の神、民族ってお互いがお互いの幸せを祈りあうことでらせん状に昇ってくんだとおもいます。

我よしでは短い間の成功は治めても長くは続かない。
この国での真の幸せって細く長くじゃないかな。太く短くだと死後後悔してそう。

自分の寿命、その後は子孫まで繁栄してこその成功なんだと。

で大事な人の幸せをねがってかなうとそれが次に自分に帰ってくる感じです。

でここで大事なのが。そうすると自分を省みなくなっちゃうじゃん。
でもね。

 

他人を大事にすることで自分が生きるんだってしっときましょってね。

なんか年末にいいこと書きますな。案外ね、皆さんのコメやメールで気づいたりするんです。
ありがたいこって。

さてとある方の前世

 

前世でね、桃の枝を持って。魔よけの踊りを踊ってます。魔よけはずばり疫病の鬼を
追い払う踊りを踊ってます。
桃の枝としゃんしゃんって鈴も鳴らしてますね。

神を喜ばす、信託を受ける巫女(舞)もあるし、疫病なんかの魔を追い払う踊りもありますね。
そのときはね、平安期で。

貴族の家の門の前で陰陽師が魔よけの祭りをするのですが、そこでも踊ってます。
神社の能舞台でもですが。

そういう感じでいもじなんかと同様の道々のものとして諸国を巡ってます。

ってその前世の影響が実は今世そのまんまじゃん。って今おもいました。

これからは神様への舞とかもあるかもですねえ 方向的に。
踊りの基礎がある方がそっちをやるって凄くいいコトで。

凄く神に通じそう

 

まあ何となくの妄想記事なのでいつものようにあほだなと笑ってスルーで

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